こんばんわ
昨日は、丸1日、高松商工会議所にて研修でした合田です
研修テーマがこちら
「事業承継」
事業承継は事業所を継続させるためには必ず必要となることです
税理士さん、コーディネーターさん、支援センターさん等さまざまな立場の方からお話を聞きました
その中でも特に
株式会社BC研究所 代表取締役 大島 康義さんの話が残りました

事業承継でよくある誤解がこちら

「事業承継は親主導(経営者主導)で進めるべきだ」という誤解
「事業承継は相続と同じようなものだ」という誤解
上記の考えある内は、後継者が受け身の立場でいるため、事業承継が進まないようです
大島さんは
「後継者」は「いつでも社長の代わりが務まる人」
と定義されていました
事業承継はいつ起こるかわからない
1年後かもしれないし、明日かもしれない
そのため、後継者になると決めた方は、会社の様々なことを知っておく必要があります
講義が進む中でこのような穴埋め式の資料がでました
後継者が自分の問題として取り組んでいくには事業承継をどのように定義すればいいでしょうか?って資料です
まずはお考えくださいね
事業承継とは
後継者が
( )ために
( )を受け取る
( )である。
穴埋め後はこちら(僕はまったく埋めれず-----)
事業承継とは
後継者が
(価値を生み出す)ために
(価値あるものを)を受け取る
(超友好的な乗っ取り)である。
穴埋めを入れた後に
次のようにおっしゃられました。
*********************************************************************************
「乗っ取り」という物騒な表現に、不快を感じたかもしれませんが、事業承継は「敵対的な乗っ取り」ではなく「超友好的な乗っ取り」です。成功した暁には、親も、子も、家族も、社員も、取引先も、関係者がオールハッピーになるから超友好的に進めるべきものです。
超友好的乗っ取りには、「後継者が経営者になったあと、価値を生み出すこと」といった明確な目標があります。
そのため、「価値あるもの」つまり現在生きている会社・事業を受け取るのです。
「価値あるもの」とは、
土地・建物・機械・商品などの有形資産と、
信用・技術・ノウハウ・顧客・社員・人脈などの無形資産があります。
事業承継では、経営者が変わりますが、周囲の環境も変わります。
中長期的に見ると、これまでどおり経営では、もはや価値を生み出し続けることが難しくなっているものです。
事業承継では、
「親の会社から価値あるものを受け取り、環境や後継者の価値観などに合わせて再構築して、価値を生み出す新たな体制をつくること」とも定義できます。
だから、「乗っ取る」くらいの強い意志(受け身の姿勢でなく主体的な姿勢)が必要です。
歌舞伎や落語の世界では、先代の名前を「襲名」します。「襲う」というのは、体重で相手を制圧する(前のものの後にそって重ねる)の意味です。「襲名」は、相続のように受け身でもらうものではなく、自らの意思と力で先代の名跡を自分のものにするという、主体的な行為なのです。
*******************************************************************************
まずは、事業承継について後継者の方が主体的な意識になることがスタートなんだなぁと感じました
昨年より青年部をサポートする立場になり、後継者候補の方と接する機会が増えました。
創業者の悩みと後継者の悩みは違うんだよって話もよく耳にします。
9月の青年部定例会では
「これですっきり経営者悩み相談室」を企画しています。
さまざまな悩みをメンバー同士で相談して解決の糸口をみつけよう!という内容です。
このセミナーの内容も活かせるかもしれないなと思っています!
大島さんの講演の最後には
支援者も絶えず自己革新をしなければならない!と以下の項目をアドバイスしてくれました
・従来の枠組みと従来の自己概念から脱却する
・経営の4要素と全体像を俯瞰する目を養う
・キャリア支援の視点を養う
・カウンセリング、コーチングの技術を高める
・インストラクションの技術を高める
・本質的な支援ができる専門家のネットワークを築く
すこしづつ実行し、相談してもらえるよう精進したいと思います
最後まで読んでいただきありがとうございました
昨日は、丸1日、高松商工会議所にて研修でした合田です
研修テーマがこちら
「事業承継」
事業承継は事業所を継続させるためには必ず必要となることです
税理士さん、コーディネーターさん、支援センターさん等さまざまな立場の方からお話を聞きました
その中でも特に
株式会社BC研究所 代表取締役 大島 康義さんの話が残りました

事業承継でよくある誤解がこちら

「事業承継は親主導(経営者主導)で進めるべきだ」という誤解
「事業承継は相続と同じようなものだ」という誤解
上記の考えある内は、後継者が受け身の立場でいるため、事業承継が進まないようです
大島さんは
「後継者」は「いつでも社長の代わりが務まる人」
と定義されていました
事業承継はいつ起こるかわからない
1年後かもしれないし、明日かもしれない
そのため、後継者になると決めた方は、会社の様々なことを知っておく必要があります
講義が進む中でこのような穴埋め式の資料がでました
後継者が自分の問題として取り組んでいくには事業承継をどのように定義すればいいでしょうか?って資料です
まずはお考えくださいね
事業承継とは
後継者が
( )ために
( )を受け取る
( )である。
穴埋め後はこちら(僕はまったく埋めれず-----)
事業承継とは
後継者が
(価値を生み出す)ために
(価値あるものを)を受け取る
(超友好的な乗っ取り)である。
穴埋めを入れた後に
次のようにおっしゃられました。
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「乗っ取り」という物騒な表現に、不快を感じたかもしれませんが、事業承継は「敵対的な乗っ取り」ではなく「超友好的な乗っ取り」です。成功した暁には、親も、子も、家族も、社員も、取引先も、関係者がオールハッピーになるから超友好的に進めるべきものです。
超友好的乗っ取りには、「後継者が経営者になったあと、価値を生み出すこと」といった明確な目標があります。
そのため、「価値あるもの」つまり現在生きている会社・事業を受け取るのです。
「価値あるもの」とは、
土地・建物・機械・商品などの有形資産と、
信用・技術・ノウハウ・顧客・社員・人脈などの無形資産があります。
事業承継では、経営者が変わりますが、周囲の環境も変わります。
中長期的に見ると、これまでどおり経営では、もはや価値を生み出し続けることが難しくなっているものです。
事業承継では、
「親の会社から価値あるものを受け取り、環境や後継者の価値観などに合わせて再構築して、価値を生み出す新たな体制をつくること」とも定義できます。
だから、「乗っ取る」くらいの強い意志(受け身の姿勢でなく主体的な姿勢)が必要です。
歌舞伎や落語の世界では、先代の名前を「襲名」します。「襲う」というのは、体重で相手を制圧する(前のものの後にそって重ねる)の意味です。「襲名」は、相続のように受け身でもらうものではなく、自らの意思と力で先代の名跡を自分のものにするという、主体的な行為なのです。
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まずは、事業承継について後継者の方が主体的な意識になることがスタートなんだなぁと感じました
昨年より青年部をサポートする立場になり、後継者候補の方と接する機会が増えました。
創業者の悩みと後継者の悩みは違うんだよって話もよく耳にします。
9月の青年部定例会では
「これですっきり経営者悩み相談室」を企画しています。
さまざまな悩みをメンバー同士で相談して解決の糸口をみつけよう!という内容です。
このセミナーの内容も活かせるかもしれないなと思っています!
大島さんの講演の最後には
支援者も絶えず自己革新をしなければならない!と以下の項目をアドバイスしてくれました
・従来の枠組みと従来の自己概念から脱却する
・経営の4要素と全体像を俯瞰する目を養う
・キャリア支援の視点を養う
・カウンセリング、コーチングの技術を高める
・インストラクションの技術を高める
・本質的な支援ができる専門家のネットワークを築く
すこしづつ実行し、相談してもらえるよう精進したいと思います
最後まで読んでいただきありがとうございました