後編を待っていてくれたら嬉しなーと思う
観音寺商工会議所の合田です


後編は全日本DM大賞金賞グランプリを獲得した
宝生亭 帽子山さんのセミナーです!!!

全日本DM大賞で受賞されている企業を見てみると
広告主と製作者が違う企業がほとんどです

例えば…

広告主/ソフトバンク
制作者/博報堂・博報堂プロダクツ


しかし、宝生亭さんは!!!!


広告主/宝生亭
製作者/宝生亭


自作っていうのが凄すぎぃーーーーーー!



■■自作で金賞グランプリ!宝生亭 帽子山宗さんのセミナー■■

「DMはゴミです ゴミだから捨てられて当然


タイトルすごーーーーーーーー!


【 情報過多時代 】
SNSの急速な普及により、誰もが自由に発信できる時代になり便利になりましたよね!
だけど裏を返せば、情報が溢れ過ぎていて欲しい情報を探すのが困難な時代!
つまり情報が届きにくい時代です…

DMもただ闇雲に送るだけではゴミとなるだけです



【 絞る 】
ちゃんと反応してくれる人を絞ってDMを送らなければならない!
最初はお客様を絞ることに葛藤や不安があったようです…
しかし、絞らなければ費用もかかるし…
「嫌いな人に手紙書きたくないもん」(確かにーーー)


絞るポイントは


来店頻度や購入額では選ばず、直感(フィーリング)で選んでいるそうです!
・現場で「この人だったら手紙を書きたい!」って思う人
・自分や会社のことが好きだって言ってくれる人
・ありがとう!と言える人


こうして絞ることで、自分の好きな人たちがフィーリングの近い友人を連れて来てくれ、「ファンがファンを呼ぶ構造」ができたそうです!
帽子山さんの言葉で響いた言葉がこちら
「自分の独自のお客様は、自分の会社を独自化する」


【 DMは心を届けるもの 】
DMづくりの7つの心得を教えてくれました


・お客様が反応するキーワードをキャッチコピーに入れる
・受け取る年齢によって使い分ける
・顔と個性を出し想いを伝える
・捨てられないようデザインやカタチを工夫する
・お客様にして欲しい事をしっかり書く
・そのDMが最終的にどうなるかをイメージしながら作る
・送付する回数と心的距離感を考える


テクニック的な心得を教えてくれた後、帽子山さんから超絶コメントが!!




「テクニックなんてどうでもいいんです!一番重要なのはDMを使って感謝の気持ちを届けることなんです」(響いたーーーーー!)

ステキな事例を紹介してくれました!

宝生亭を利用してくれる団体さんの幹事さんはほとんどが男性です。
この幹事さんが毎回出て来れるのも、家で待っている奥様のお陰であると考え、母の日に感謝の気持ちを込めてカーネーションを贈ったそうです。
結果、奥様から感謝の電話が鳴り響き、これがきっかけで婦人会の宴席予約にも繋がったそうです!



【 金賞グランプリを獲得したDM 】
「VIPのお客様は同封の〈金の名札〉をつけてお越しくださいDM」


常連客の中から100名を選び、その常連さん毎に名前とオリジナル文を印刷した「金色のバッジ」を同封したものです。旅館の従業員が銀色のネームプレートをつけており、得意客を大事にする姿勢を表しました。このプレートをが届いた常連さんは優先的に新装した部屋に宿泊でき、宴席で表彰式を行うというものです!




DM効果としては、送付した100人のうち84組が1泊2日の宿泊プランを予約するという脅威の成果をあげられました!







この講師お二人がDM制作に使った費用って気になりませんか?
なりますよねぇ---
実は、セミナーが始まる前のトークでこんなやり取りがありました!




壁  下さん「正直、今回のDMにいくら使いました?」
帽子山さん「7万円くらいかなぁ」
壁  下さん「僕は5万っす」






コスパ高------------っ!!!



DMは感謝を気持ちを届けつつ、関係性を構築する最強アナログツールだと思います!!!


最後まで読んでいただきありがとうございました