この記録は、先週6/1(木)から起きている名誉毀損事件の詳細です。
事の発端は6/1早朝
家の前に「○○のどろぼう」と書かれた中傷ビラが貼られていました。
広告チラシの裏に、手書きのボールペンで殴り書きされたような物でした。
この時は1枚だけ家の壁に貼り付けてある状態です。
*本来ならばこの時点で、名誉毀損及び、器物損壊罪などの刑事事件として犯罪行為が疑われます。
翌日6/2(金)
今度は電柱や倉庫など、自宅近辺での複数の場所に早朝から同様の中傷ビラが貼られている事が確認されました。
*地図参照
赤く囲っている場所が中傷ビラが貼られた地点です
実際に、この後説明に出てくる老人Mがビラを貼り付けている事も私の両親が目撃し、注意するも
老人Mは逆上し、「お前のオヤジはどろぼうだ!ちゃんと注意しろ!!」と怒鳴り散らしてきたそうです。
これが老人Mです。これはGoogleストリートビューで映っている物で誰でも見ることができます
実際にこの後の説明でも行わせて頂きますが事実無根であり、何の事かも分かりません。
私自身が自宅に帰宅したのが18:20分頃。
その時も同様に自宅前の倉庫に中傷ビラが貼られていました。
私の父親が、私が帰宅する30分前まで家の外で見ていたそうですので、その後、30分間の間際に貼り付けていたようです。
私は両親から先日6/1(木)から起きている状況を聞き、すぐに警察に通報。自宅に来てもらいました。
*駆けつけた警察との録音に関しては、老人Mに対する民事訴訟開始と共に改めてこの場でも公開させて頂きます。
警察は名誉毀損を含め、事件として取り扱えるか今は答えられないと言う押し問答の回答でしか話が進まない為
老人Mに対して注意勧告を行う事で話の妥協点を行った結果、中傷ビラを貼った現場検証を行った後、老人Mの家に警察官2名が向かいました。
*注意勧告を行った結果も老人Mに対する民事訴訟開始と共に改めてこの場でも公開させて頂きます。
その日は警察官も注意を行い、老人Mもビラを貼った事を認め、もうやりませんと警察に対し約束した事を担当警察官から聞きました。
翌日6/3(土)
早朝5:00~7:00にかけて「どろぼう!!」と大声で叫ぶ声が聞こえ、外に急いで出ると
あの老人Mが村中を回って叫びながら私の家に向かって罵声を浴びせていました。
詳しくは録画した物を公開しております。
すぐに警察を呼び、先日来ていた当直の警察官2名が現れ、老人Mの家に向かいましたが老人Mの姿はありませんでした。
警察官と共に周囲を捜索するも老人Mの姿は発見できませんでした。
<その際に、老人Mの隣に住む老人Mが「村の中で騒ぎにするな」と私に警告してきましたが、私は中傷を受けた行為で警察を呼ぶ事に何の問題があるのかと逆に注意した所「あぁ、そう」と家に戻って行きました>
この後に出てくる異常者の件でも触れますが、私の村はとても危険な集団の集まりだと分かりました。
老人Mを発見できず、警察は1度引き上げる事になりましたが
警察が引き上げた30分後、私の自宅に今度は老人Sが怒鳴り声を上げながら押しかけてきました。
老人Sは私の父親はいるかと尋ねるので仕事で不在だと答えると、老人Sは家の玄関に上がり込み、老人Mをいじめるな!と更に罵声を浴びせてきました。
私は、何の事かも分からず、中傷を受けている事で警察を呼んだだけだと説明を行っても
「年下のくせに生意気だ!お前の態度が気に入らない」と私の首を掴んで締め上げてきました。
*この時点で不法侵入と暴行が既に成立しています。
私も睨み返し、こんな事をしてただで済むと思っているのか!と言い返すと、「半殺しにしてやるから表にでろ」と更に私の胸ぐらを掴んで外に連れ出そうとしました。
*この時点で脅迫行為も成立しています。
咄嗟に振りほどき、私は警察にすぐ通報した所、老人Sは警察を呼んでいる事に気づくと、罵声を浴びせながら不法侵入を恐れて外に逃げ出します。
*録音した会話内容
しかし私はすぐに録音を開始し、不法侵入は既に成立しており、私に対する暴行も行っている事を指摘すると、言い返せないので罵声だけ行い続けます。
老人Sは自宅から離れた公道で、老人Sが私の家族に対して行っている事で、何が真実かと問い続けます。
私はそれに対し、貴方に何の関係があるのかと言っても、「俺は親戚だ!おばあさんが苦しんでいるからだ」と主張し続けますが
それとこの男が殴り込んできた理由も説明になっていません。
老人Sは更に私の事を頭がおかしいと主張するなど意図不明な口論が続きますが、私はまともではないと判断し相手にせず
警察の到着を待ちましたが、老人Sは警察が来る前に引き上げました。
その後、警察が到着し、警察は老人Sを暴行罪で警察署に連行しました。
しかしその後、老人Sは警察に「俺はあのあんちゃんの親父と仲が良いんだ」と主張を始めたようで、警察も私に連絡をし父親との関係が事実かも含め、署に来てくれないかと言われたので父親と署に向かいました。
*警察署内での録音した会話も老人Mに対する民事訴訟開始と共に改めてこの場でも公開させて頂きます。
警察は、「村の付き合い」を考え、老人Sを前科者にするより、この場で被害を出さないように進めてきました。
完全に納得できない理由ですが、父親にも言われ仕方なく、老人Sが謝罪を行うならそれでも良いと話
警察も、今後老人Sがこういった行為を行わないと一筆書かせた上で、連れてくると言いました。
*警察署内での録音した会話も老人Mに対する民事訴訟開始と共に改めてこの場でも公開させて頂きます。
しかし老人Sの態度はとても反省を行っている人物の態度ではありませんでした。
「おう、あんちゃん。さっきは悪かったな」
「被害届は出したかったら出せばええ。けどな。それやったら俺とお前のオヤジの関係は今までどおりには行かんからな」
立ち会っている警察官も何も言いませんでしたが、この開き直った態度と脅迫的な物言いは全て録音して記録しています。
後々で、どちらが不利(老人S及び警察)になるかも含め全て証拠を公開する準備も出来ています。
結果的にこの態度でも私の方が老人Sを許す事になりましたが、老人Sに対して私が「今後も老人Mが中傷を行う場合は警察を呼びます。それに対して怒鳴り込んでこられても困る」と
老人Sに話しても老人Sは顔をしかめて黙っていました。老人Sは最初の謝罪以外一切私には顔も向けません。
このように老人Sは警察がいる手前おとなしくしているだけで一切私に対して行った事に関して反省の色はありません。
しかし、老人Sとの会話のやり取りで色々と分かった事もありました。
まず最初に、6/3の早朝に罵声を浴びせた後、警察が到着し、老人Mが自宅にいなかった際
老人Mは警察が来る前に老人Sの家に逃げ込んでいたのです。
そして老人Sに助けを求めている会話の内容からも
1.私の父親がどろぼうだと主張している(畑の肥料を盗んだ)事に関して、直接的に老人Mは見てはいない
*これは老人S自身が警察署内で説明している会話も録音されています
2.老人Mが私の家族を中傷するビラを撒いたり、ドロボウと叫んでいる事は知らなかった言い出す老人S
*では何故殴り込みに来たのかやはり説明不足になる矛盾での弁解が多い点はあります。
これらの事からも、老人Mは何らかの障害(痴呆症)があるのではないかと警察も疑いますが、老人Sはそれを否定します。
老人Sは釈放され
この後、老人Mは更に警察官複数から注意勧告を受けました。
*弁護士に相談し、後になって分かった事ですが、今回老人Mが老人Sを使って行った行為は共謀罪の疑いもあるようです。
翌日6/4(日)及び翌々日6/5(月)
この2日間は特に私の自宅近辺で騒ぎを起こす事はない老人Mでしたが、後から発覚し分かった事ですが
私の姉が務めるお店に出向き「お前のオヤジはどろぼうだ!注意しろ」と暴言を吐いていたようです。
姉以外にも、姉が不在の際、他のお店の店員にも「○○のオヤジはどろぼうだ」と暴言を吐いていたと聞かされました。
姉が警察に通報すると老人Mに言うと「お前もそうか!」と言い残し去ったそうです。
6/6(火)
今回の件もあり、6/5(月)から自宅周辺に監視カメラを複数仕掛けた結果
またもや老人Mが中傷ビラを倉庫に貼り付けている所が映っていました。
正確には、私の母親が車で出かけた後、すぐに家から出てきてビラを貼り付け、すぐに家に戻っています。
このような行為からもかなり意図的に行っている悪質な行為です。
中傷ビラには「○○のどろぼう 出て行け!」と記載されていたようです。
母親が帰宅した際に、ビラを発見し、すぐに他にも貼られていないか周囲を車で回っていましたが、その際に老人Mが私の自宅を監視し
ビラが剥がされていないか確認したり、母親が戻ってくると威圧するかのように監視し続けている様子もカメラが捕らえていました。
*監視カメラの映像
映像からも分かるように、完全にまともではありません。一種の異常行動です。
*監視カメラの映像
すぐに母親は警察に通報し、捜査員が数名やってきました。
現場検証を行う為、村の奥まで捜査員と共に母親が歩いて回っていると、老人Mが家から外に出て
警察の動きに気づいたのか、逃げるように警察とは反対側の方向に行く様子が監視カメラに映し出されています。
しばらくして母親と捜査員が戻ってきた様子が確認でき、捜査員は老人Mの自宅に向かいますが不在と確認。
監視カメラでも老人Mが逃げていく様子を捉えているので不在なのは当然である。
さらにしばらく時間が経つと、老人Mが戻ってくる様子がカメラで確認できる。
しかし、老人Mは家に戻らず、捜査員も老人Mを探している様子が伺える。
老人Mは2箇所のカメラに一切映らない状態で、逃げるにしろ、家に戻るにしても1台のカメラには必ず映るはずである。
そのまま捜査員が貼られているビラを剥がして戻る様子が映っている事からも、老人Mは監視カメラが仕掛けていない死角である墓地に隠れていた可能性が大いに考えられる。
ビラを剥がした捜査員がそのままカメラに映らずしばらく戻ってこない事からも、隠れていた老人Mを見つけたのかもしれない。
捜査員がカメラに映らなくなって10分程経ってから、捜査員数名に囲まれた老人Mが家に向かう様子が映し出されている。
この時、役場の福祉課も警察の連絡を受けたのか老人Mの家にやってきた映像も確認されている。
後の説明でも行いますが、役場福祉課の方でも警察の方でも、反省の色がない事と行っている行動に異常性が見られ
注意勧告を一切無視している事からも老人Mの精神が極めて不安定(認知症)ではないかと疑い始める。
6/4(日)及び翌々日6/5(月)に姉の店に現れた件も含めて、これまで以上に警察は老人Mに対し厳重注意を行ったと説明を受けるがあまり、いやほぼ効果はないと言って良い。
更に翌日6/7(水)
老人Mは早朝6:00頃から同様に「どろぼう!」と叫び続けている。今回も録画を行いすぐに警察に通報。
しかし警察は注意のみで常習性や悪質性があっても逮捕には踏み切らない。
これらの記録は全て監視カメラを仕掛けている点で記録されている。
役場の福祉課にも問合わせた結果、民生委員と言う組織がここに該当するかは不明だが
6/6(火)に来ていた役場の職員が電話に出た為、詳細を尋ねると
現状、親族を含めて話し合いを行い、2週間以内に何らかの解決を図りたいとの説明を受けましたが、結果論として2週間経って今のような悪質な行為が
再開された場合はどうなるのかと尋ねると、異常行動が終わらない場合は、施設へ行く事も前向きに決めなければならないと回答を得ました。
今の時点では精神科での通院が決まったそうですが、警察が4度に渡って注意を行った事に関して全く反省せず同じ行動を繰り返す行為に安心感がまるで感じられません。
それ以前に、この老人Mの親族や身内は、今回の件で誰1人謝罪に来る事もありません。
私は今回の件を多くの人に知って欲しいと共に、民事訴訟で形だけでも謝罪と責任を痛感して欲しいと考えております。
今までの説明からも、警察は私の家族が死ぬか家が放火にでもあわなければこの老人Mが如何に悪質だったとしても逮捕してくれる事はないでしょう。
そうなってからでは遅いのです。
何故老人だという理由だけでここまで悪質で非道な扱いを受けても被害者側が我慢し、苦痛を感じ続けなければならないのか?
何より、「村の付き合い」を理由に引き出すこの村の人間は、これだけ警察が数回に渡り現れても、何も言いません。
都合の良い「村の付き合い」を主張している老人Sを含めてこの村の人間の異常性を深く感じます。
民事訴訟を起こした際に、さらにまた老人Sや他の村の住人が私や家族に危害を加える事があった場合は法治国家の根本から疑うべき状態です。
その際は、マスコミの皆様に是非この村の異常な実態を全国に報道して頂きたいと切に願います。






