母が引っ越しをする

老人マンションに入居する

片付けが済んでるのかどうか…

手伝おうか?と聞いても

何とかできると言うし

実家へ行っても 多分ゴミ屋敷のようになってるのだろう

私を玄関から先へ入らせない

見られたくなくても引っ越しだから
仕方ないよ

買取にも来てもらって 引っ越し業者だって来るんだし



新しいマンションへ見に来て欲しいと言うので行って来た

また道路の混む中心のような場所で

今後あまり来たくないなぁと思うほどの混みよう



中に入ると六畳と言っても京間なのか狭くて でも老人が2、3人住むには問題ないし掃除もし易いかと思う


何よりベランダが広い

プランターでお花育てたりできそうだし折り畳みの椅子置いとけばお茶飲んだりできる

何せ海が見えるんだからお金では買えない景色

私の足で3分以内に商業施設があるので便利

迎えにはメガドンキがあり混む道さえ入れば結構自由に楽しいことできそう 


マンションの前には早くも引っ越しの方がいて大きなトラックが止まって作業している


そこで母は

あの人 どこから引っ越して来たんやろう?

あの大荷物は一人と違うね  

学生の通りも多いねぇ

大きな鞄持って どこに修学旅行って来たんやろ?

この調子で聞いてくる


私としては興味ないことばかりだし答えようがない

どこから引っ越して来てたとしても知り合うことがあれば聞けば良いし
それが一人暮らしでも ご夫婦でも興味ないので  



さぁ〜わからん としか言えない 


どこに修学旅行やったんやろ
には 食い気味で
学校やわ 最近の学生の荷物多いからやわ

と言ってしまった

部屋に戻っても

カーテンの色何色がええ?

恋人か!

スリッパはどうしよー?

買い!

そんな感じで答えにも困る


聞くだけで何も決まらない

最後には段々漫才の突っ込みみたいになって来て笑えたけど

私はここの人ではないのでわかりません 

とゆう答えになる質問ばかりだった

人に依存して生きて来た人だから

自分が率先して動いて…とゆう発想がない

自分の住む家のことなのにどうするの?と心配になるぐらい

あまり私が手を出しすぎてもダメなので する気もないけど手助けはしない

父と母で決めて暮らし易いように
したらいいと思う


私には
そうやねぇ とか
ホンマやねぇ とか言ってスルーすることができない


このことに関しては私が何かを
変えないと私が腹を立ててしまうだけになる

まずは母の答えようもない質問をかわすこと


多分私にメジャー持って私に計らせて買い物に付き合わせて選ばせる計画は母の頭の中に出来上がってるはず


それは父と行ってもらう



私は引っ越し祝いでも考えてたら良い

新しく立ったマンションなんだからウキウキしてるはずなのに
環境が変わることが嫌らしく
狭い狭いを連呼する


それもスルー


それまでに散々 不安だと言う母に海が見えるのは絶対に良いしキッチンも使い易いし 下に降りれば食堂と温泉があり2、3分あるけば商業施設で買い物もできるし食事もでき
るのだから

とても便利をアピールしておいた


これで落ち着いてくれるといいけどなぁ

娘としてはもっと親身に母の代わりに動く方がいいのだろうが

依存体質の人はもっともっとわたしにしてーがあるから私も要求に応えられなくなる

母にとっても私にとっても

私の突き放しが肝心になる



心の中ではこの年になって

今更突き放すことが必要なのか?

とも思うけど私が耐え切れなくなるから やっぱり程々の距離は必要



さぁ これからどうなるか


順調に進んでくれることを祈る