ちょっと息が詰まりそうになっていた
ここ7〜8年は引きこもり状態だったから
人は避けて来たし
外の空気を吸うのは診察の日と
カウンセリングの日
後は娘と一緒に食料品の買い出しを
診察の日かカウンセリングの日にする
ベランダで空気を吸う
だけ…
それで自分を守っていた
何を思ったか
何の気の迷いか
20年以上前からの知り合いに会いたくなり
ホテルと新幹線を予約した
前に行こうとした時は土壇場になって
動けなくなり行けなかった
娘からは地下鉄に乗って新幹線の乗り場に
行けるのか⁉️と聞かれたが
何も考えてなかった
今回は不安がよぎらなかった
だから 娘に
今のところ不安が出て来てないから
兎に角行ってみる‼️
で、一人でラーメン食べに行って来るわ
と宣言した
無事 行って帰って来ました
地下鉄はチョット危なかったけど
新幹線は快適でした
根拠のない自信を持ち見切り発車した割に
スムーズに全てのことが
当たり前のように出来て
自分でも不思議だった
こうなる前は行動的だった私
その時に戻ったように自由だった
新幹線で小倉まで2時間弱
以前は4時間以上かかったと記憶している
ステーションホテルを予約していたので
荷物だけ預けてラーメンを食べに🍜
バスに乗るのは さすがに無理そうだったので
タクシーに乗って行った
これまた自由を満喫
行きのタクシーのオッチャンが
ラーメンを食べて駅へ戻ると話したら
待っていてくれた
行きの料金で往復乗れた
(オッチャンありがとー)
そこから門司港へ
ローカル線では隣に座った観光客の人から
この電車は門司港へ行きますか?
と聞かれ 行きますよ とにこやかに答え
でも ? ん⁉️訛り?
と思ったら韓国の女性だった
辿々しい英語で一人かと尋ねると
そうだと言って
お腹が空いたから良い店を教えて
と、翻訳機を見せられて
ペコッパー⁉️と私が言うと そうそう!
と笑顔で答えてくれた
韓国語でペコッパーって お腹空いたって意味
韓国ドラマで覚えたのが役立ちました
食べログで調べたら門司港辺りに
たくさんあったので そう伝えると
ありがとう と日本語で返してくれた
駅で 駅員さんにどこから出ると良いか
聞いて彼女に伝え サヨナラした
私は展望台付きのマンションへ
癒しの空間に やっと着き
神戸と似ていて落ち着くなぁ
と思い 久々の再会に心が踊った
娘等は地下鉄に乗れたかどうか
新幹線は大丈夫かとメールで心配してくれた
思いついたが吉日
お天気は良くなかったけど
自立の旅は続きました
引きこもっている自分が
門司港にいることが信じられない思いもあり
でも事実で、自信にもなり
一足跳びに回復しないことは
わかっている
行きつ戻りつ
少しずつ
もちろん私の両親にも妹にも
話さずに心も体も自由な雰囲気を
楽しみました



