元夫は度々朝帰りをした

また愛されてないのかぁ

かと言って私は愛情があったのかと

問われると そもそも愛情がある事が

よく分からなかった

義母は私に

三食昼寝付き、こんなええ職業はない

実家に帰るとか考えんときよ

朝帰りを知ってかウチに来ては釘を刺した

ある日 夕食を食べようとしていたら

元夫の数少ない友達が来た

2人分しかない夕食の私の分を友達に譲り

たわいない話をした

次の日も夕食時にその友達が来た

妊娠中の私は お腹が空いてしょうがなかった

その友達は無職だった

そんな事が続いたある日 私が義母に零すと

助け合いやからな

食べさしたったらええのや

私は?お腹の子供は?


次の昼 両親の会社に寄り

昼ご飯を食べさせてもらった

妊娠8ヶ月で後ろから見て妊婦と分からない

ぐらいだったから

横から見ると薄っすら分かる程度

子供は順調に育っていた

けれどストレスは日に日に増して行った

その友達と飲みに行き帰って来なかった日

実家へ帰った

両親には妊娠中で家事がキツイから

と 言い訳をした

何を言うとんや!!家事がキツイなんて

泣き言言うな!

父には叱られた

一泊して戻ると義母が買い物に連れて行けと

言うのでちょっと離れた大きなスーパーへ

出かけた

食材を買い義母を送って行き

荷物を運んで来た私に

信心したら悩みなんてなくなる

大学まで出たんやったら この価値が

分からんはずはない

と言いながら自分だけ昼ご飯を食べ始めた

このへんの感覚が私には今も理解出来ない

妊婦を立たせて自分だけ食べる感覚

産んでも大丈夫だろうか…

不安しかなかった

わたしは笑わなくなった

笑えなくなった

出産が近づくにつれ生活に対する不安

それは金銭的にも 元夫の女性関係も

義母の宗教を押し付けてくることも




元夫は

女が信用出来ひんねん

浮気するから

でも嫁にもうたら煮て食うも焼いて食うも

俺の勝手や

またまた開いた口が塞がらない事を言い放った

その時は分からなかったけれど

彼もまたアダルトチルドレンなのだ

嫉妬とか そうゆう感情より

どこに行っても大事にされない

愛されない 虚しさでいっぱいだった

私に問題があるの?

わたしがそうさせているの?

わたしの疑問に答えは出なかった