テレワーク、リモートワーク、在宅勤務等と呼び方は色々ありますが、来週以降、週に数日は取り入れていくことになりそうです。
自宅だといろんな誘惑があると思うんですが、始終真面目に仕事し続けられてる人っているんですかね
通ってたホールはただいま絶賛休業中なのですが、とくにスロ欲もなく日々平穏に過ごしています。最近は、ちょうどABEMAでリゼロを無料視聴できるので、ここぞとばかりに1話～25話まで全て視聴しました。
2周目も見終わり、これから3周目に移ろうかというところ←
ストーリーは笑いあり涙ありで良いのですが、もしこれで完結ならバッドエンディング。
何がグッドで何がバッドかは個人の尺度でしかないとは思いますが。
絶対に続きがあるという終わり方、かつ少々ストーリー展開に強引さを感じたので、ちょっと調べてみたら。どうやらアニメではなく小説（ライトノベル）が原作ということで、（小説からアニメだと全量を反映することは難しいと思いますので）そういうことかと納得できました
まぁせっかくの機会なのでおいおい読んでみたいと思ってます。
最近はホールではなく自宅にいることが増えたので、必然的に映画・ドラマ・音楽・アニメ・パチスロやゲーム実況等の色んな動画を見る時間も増えました。
いろいろ見た中で今回『ゼノブレイド』が一番印象的だったので、少しだけオススメとして紹介しようと思います。
任天堂+モノリスソフトのゲームらしく、自身では未プレイですが（普通は自身でプレイしたことある方が思い出補正もあり、評価は上がりがちになると思うのですがそれ以上に）、タイトルロゴ出るまでの一連の「圧倒的スケールの世界観を表現した映像」と「鬼神懸っているBGM」のオープニングで惹きつけられ、とある実況動画を見て一通り最後までストーリーは追いました
先の読めない展開のストーリーや、壮大だったりカッコいいBGMも良いですが
とにかく各キャラが熱過ぎる←
テーマというか、ストーリーの根幹は
何が正義で何が悪か、要は
誰かにとっての正義は、誰かにとっての悪であり
誰かにとっての悪は、誰かにとっての正義である
といった正解の見えないもの、現代社会にも通じる部分も色濃く描かれていて、パッと思いつくのでいうと、『進撃の巨人』や、古めだと『寄生獣』などにも見られるもので、（よくある設定といえばそうですが）ただ『ゼノブレイド』の世界観は斬新だなと思います
どうやら10年前のゲームで、どのくらい知名度や人気があるのか知りません。ただ偶然、タイミング的に旬のようで、来月Switchでリマスター版が出るようです
在宅勤務時の作業用BGM用に貼っとこ←