西武ライオンズの渡邉勇太朗投手はロッテ戦で先発登板し、6回途中まで0点で抑え久々の勝利投手になりました。ただ打球を右足に受けての降板で、大事に至らなければいいけど。そういえば1勝目もマメが潰れて降板したんだっけ。
新型コロナは昨日が2人、今日は1人でした。
西武ライオンズの渡邉勇太朗投手はロッテ戦で先発登板し、6回途中まで0点で抑え久々の勝利投手になりました。ただ打球を右足に受けての降板で、大事に至らなければいいけど。そういえば1勝目もマメが潰れて降板したんだっけ。
新型コロナは昨日が2人、今日は1人でした。
今日の休日当番医の速報です。9~11時は患者さんが途切れることはありませんでしたが、その後はポツリポツリと寂しい来院、おかげで来月初めまでの今できる仕事の大半が終わりました。新型コロナは2人だけ、第11波のピークはお盆の前の週でした。
西武ライオンズの渡邉勇太朗投手は7回に1点取られたところで交代しました。1点取られたら負けの西武ライオンズです。一時一発病に感染しかかりましたが修正で来たようです。同じ球種を2球続けて、2球目のほうか甘いコースに行くと危ないです。
今日が実質的にお盆休み明けです。なぜか今日、明日、明後日と胃カメラが入っており、混雑に拍車をかけお待たせしました。コロナは2人だけ、極端な増加はありません。
2時間遅れで訪問診療へ。何とか雷雨の前に帰り着き、事なきを得ました。
ここは製薬会社のMRさんのために書いているのではありません、念のため。
腰の手術以来の長い休み、6連休の5日目です。コロナも少し減り気味でしたし、電話の鳴る回数も少ないです。毎日暑いし、台風接近中だし、自然には勝てませんね。
西武ライオンズの渡邉勇太朗投手、いくら頑張っても今の西武ではなかなか勝てません。打撃練習して2刀流でもやって自分で点取ってみたら。
ブログを書かない日々に慣れてしまって・・・
最近の新型コロナ、ニュースもあまりやらないので知らない方も多いのでしょうが、地道に増えています。当クリニックだけでも先々週9人、先週も9人、今週は3日間で6人といった調子です。もちろん普通の風邪ですので怖がる必要はないのですが、怪しければ他人に移さないように気をつけましょう。
西武ライオンズの渡邉勇太朗投手はちょっとの間に急成長、豊富な先発陣でも現在の調子なら3番手くらいにつけているでしょう。少しだけスリムになって制球力が増したのがいいのでしょう。0点に抑えなければ勝てないライオンズにいるのでまだ1勝しかしていませんが、他のチームにいたら5勝はしているでしょう。長距離ヒッターとトレード・・・にはならないか。
まだ毎日打ち出しています。日本中でどれだけ余計な資源が使われているのでしょうか。しかも過労死レベル越えの時間外労働(経営者は関係ないか)と職員給与アップもはばかられる収入ダウンとはひどいものです。そういえば今日もコロナは2名おりました。海外ではもう次の系統が流行しており、秋用のワクチンは旧型になっているでしょう。
療養計画書の記載と説明に疲れ果てた1週間でした。今日もほぼ丸1日かけて2日分進めるのがやっとでした。余計なところに気を使い過ぎて肝心の診療がおろそかになってしまわないか心配です。ちなみに先週の新型コロナは10名と増加しています。
西武ライオンズの渡邉勇太朗投手は1軍交流戦阪神戦に先発登板し、6回までは0点に抑えましたが7回に崩れて3失点し負け投手になってしまいました。味方打線が途中までノーヒットノーランに抑え込まれては勝てません。同級生の蛭間君がけがで戦線離脱も寂しいです。
昨日はほぼ1日療養計画書作り。それがあっても、今日は大した患者数でもないのに午前診夕診ともに40分超過しました。混んでないのに待たされるなあ、くらい思われていたでしょう。これが日本中で行われていると思うと笑っちゃいます。しかも安くなるのです(マスコミは高くなるほうだけ報道する、大本営発表と同じだ)。その程度しか評価されないならあきらめます。
15,6人の療養計画書でしたが予想通り大変面倒でした。初日ですので慣れてくれば何とかなると思います。全国の内科医が一斉にこんなことをやらせられるなんて馬鹿げています。誰の役にも立ちません。
西武ライオンズの渡邉勇太朗投手は1軍交流戦の巨人戦に先発し、7回を2失点でした。今回は内容はよく、見違えるようないい投球でした。監督が代わってから選手が結果を出し始めてちむもいい方向に向かっているようです。
典型的な月末の診療でした。時間のあるのをいいことに、明日から始まる生活習慣療養指導書を書き始めました。みな普段から個々に指導していることですが、それを印刷して患者さんから署名をいただき双方で保管する、のだそうです。時間がかかるし、紙やインクが余計に必要だし、紙にしたから守れるものではないし、少しもいいことがありません。やっていて思いましたが、指導までは当たり前としても、その後の作業は診療を止めてまで医師のやる作業ではありません。これを決定した人、ちょっと手伝ってください、無料で。