人生に一度来るかどうかのチャンスで、
ビビったら、負けであると述べました。
さて、私の財務現状はどうでしょう?
ひょっとして、
勘違いされたおられる読者の方も、
いらっしゃるかもしれないので、
はっきり断言します。
私は上京しても断じて生活費のために、
一般労働へ従事しません。
手持ちの資金と、失業保険で食いつなぎ、
生活のすべてを活路を見出すために、
使うと決めています。
勿論、期限は定めます。
ダラダラするような事でも
ありませんので。
問題は、その期間。
生活費すべて持ち出しで、
工面が可能かどうかが
問題となります。
正直、しんどいです。
投資しなければならない設備もあります。
お金をケチれる所は、徹底して省きますが、
必要な所へは決して惜しんではなりませんので。
足りない額をどうするのか。
頭を下げるしかありません。
放蕩息子ではありますが、
実はお金の無心だけは、
したことがありません。
そんな私が、我が母グレートマザーへ
土下座してお願いしました。
「300万円貸して下さい」と。
<続く> バッタもん