期別対抗、チョコレートディスコ大会!!
昨年の「三期制忘年会」で乃木中初登場し、
新年会でも再登場して、大いに盛り上がった企画、
チョコレートディスコゲーム。
パヒュームのヒット曲、「チョコレートディスコ」
のイントロに合わせて、出場者にお題が出ます。
「食べ物の好き嫌いが多い人」なら、
出場者の中で自分が何番目かを予想し、
サウンドに合わせて、順番に振り返り、
全員、カブらずに振り返られれば成功、
というゲームなのですが、
あまりに自己評価が高すぎたりなど、
突っ込みどころ満載ゲームで面白いのです。
そこで番組で丸々、期別対抗戦の
実施を提案します。
まずMC日村氏が期別に分かれた箱から、
無作為に出場者5名を選出。さらに予想者も
1名選出します。
出場者は勿論、ゲーム出場し、
出されたお題で自分が何番目かを冷静に予想し、
振り返るのですが、
予想者は、その順位を予想。
予想者の予想通りに出場者が振り返れば、
それだけでポイント獲得。
どちらもパーフェクト的中なら、
ボーナスポイントを獲得し、
優勝期には、豪華賞品である、
高級フルーツをプレゼント。
最下位期には、紐切り顔面水風船を
受けてもらいます。
このゲーム、
最下位期が全員、仰向けで横たわり、
そのおでこには、剣山が置かれ、頭上には
水風船が吊られています。
この水風船、すべて紐で吊られていますが、
紐は途中部分が隠されていて、
MC設楽氏の手元では、
どの紐が誰と繋がっているのか、
わからなくなっています。
しかも紐の本数は実数よりも多く、
繋がっていないダミーがあり、
その紐を切っても、
誰の風船も落下しないのです。
この紐、
通常ならMC設楽氏が切りますが、
今回は優勝期メンバーがフルーツを食べながら、
紐を総数の半分だけを、
遊び半分で切り落としていき、
顔面ズブ濡れメンバーが誰になるか、
さっぱりわからない、鬼企画となっています。
バッタもん