私は阪神タイガースが嫌いだ!!
昨日、魔が差してしまい、
日高屋様において、
身分不相応な注文を
してしまったという、
本当にどうでもいい話を記しました。
さて、私の週に
一度のお楽しみは、
日曜日に
ビデオ個室ボックスへ出掛け、
動画をまとめて撮影し、
編集後に味わう、カップ麺。
ビデオ個室ボックスは、
熱湯、電子レンジは
使い放題だからです。
但し、問題はカップ麺の方。
昨今の物価高はカップ麺にも当然、
波及しており、
おいそれと好みのカップ麺を
買うことさえままならず、
あくまでも値段優先。
好みでなくても、
コスト重視で選び続けてきました。
ところが数日前、
またまた魔が差しました。
私が最も愛するカップ麺、
ええ、カップヌードル。
しかもビッグは、
300円近くもするのに、
購入してしまったのです。
既に三年近く食べていない、
カップヌードル。
他の日清食品の商品ほど、
安くならない、カップヌードル。
食べるのを、
今から首を長くして、
待っています。
バッタもん
魔が差した、
という話を記します。
とある夕刻、
私はいつものルートで、
新宿歌舞伎町を抜けて、
ハト共の待つ、
西新宿の柏木公園へ
向かって歩いていました。
バッグの中には、
夕食の安物パンと、
夜食の安物パンが入っており、
この日一日の食スケジュールは
既に確定していたのです。
それなのに、それなのに…。
魔が差しました。
あまりにも空腹過ぎて、
動けなくなったのです。
スケジュールを壊したのは、
JR東日本と東京都、新宿区の責任。
日本一の繁華街、
新宿歌舞伎町と西新宿の間には、
山手線を含む、
JRの複数線路が
分断しているのですが、
ここを通るには、
職安通りか靖国通りという、
どちらかの大通りを抜けるしかなく、
二つの大通りの間は、
ネズミ一匹抜けられる
ルートは存在せず、
車、バイク、自転車は勿論、
私レベルでも必ず、
大通りへの迂回を強いられ、
結果、私の胃袋はガス欠。
貧乏の分際ながら、
魔が差してしまい、
ふいに東京大衆中華食堂界の大横綱、
日高屋様へ入ってしまったのです。
私が幸運から、
日高屋様を利用させて頂く際は、
メニューは決まって、味噌ラーメン。
標準610円。大盛りでも、
680円という、有り難さ。
それなのに、
魔が差し続けた私は、
ふいに見てしまったメニュー、
味噌ラーメンバター入りを、
しかも大盛り810円を注文する
暴挙へ出たのですから、
我ながら心底呆れてしまいます。
しかし、初めて味わう
バターの風味は抜群で、
これは正に開いてはならない、
"パンドラの箱"。
次から自分が、
日高屋様を利用させて頂く際、
当たり前に注文しそうで、
心底から警戒しています。
バッタもん
さて、ハトの新キャラ、
片脚の続報です。
典型的な大都会のドブ、
新宿区立・柏木公園で出会った、
左足を大怪我したハト、片脚。
無駄無意味と知りつつも、
この大都会のエサ争奪戦において、
決定的なハンデを抱える片脚は、
本当に餓死するかもしれず、
助けずにいられなかったのです。
百円ショップで、
大豆ミートなる顆粒食料を買い、
さらに白ゴマまで添付。
そこへ砕いた落花生を混ぜる、
豪華ディナーを用意。
容器へ入れて、
他のハトから横取りされず、
片脚だけが首を入れて
食べられるように工夫までしました。
夕刻、柏木公園へ入ると、
片脚は私を待っていて、
飛び付いてきます。
与えるエサを貪るのですが、
食べ方が荒く、
よく四方へまき散らすため、
お零れはおのずと他のハトの元へ。
尚、片脚は相当、ケンカが強いらしく、
食事を邪魔するハトに容赦なく、
蹴散らして独り占めしています。
私は同時に食パンを食べているので、
その端を他のハトへ与えています。
それにしても驚かされるのは、
片脚の回復力。
出会って約一週間、
食事を与え続けると、
あれほどの重傷だった
脚の機能を約半分くらい、
回復させているのですから、
自然界の生き物は、
やはりタフなのです。
さて、いつまで続くから分からない、
片脚との時間。
ノリオの時のように、
また突然、居なくなるような
気がしてなりません。
バッタもん

