今日は久々にうぅ〜痛い〜と凹みました。
金曜担当じゅんです。こんばんは

粉瘤の術後の経過観察で病院に行ったのですが、傷の上をすっと撫でると引っ掛かりがありまして、これって糸かな〜なんて思って一応先生に言ってみたらば…さすがですよね、さらっと触って、
「あ、ここねどれどれ…」
と診て下さって、ピンセットで
ぎゅーーーーっと引っ張り始めたじゃあ〜りませんか

いったい、いったい、痛ーーーい

ワタクシ、痛みには相当強い方だと思うのですが今回ばかりは痛かった

皮膚ごと引きちぎられてるかの様な痛さ。
看護師さんもさりげなーく私の後頭部をホールドしてるし

うぅ…言わなければ良かったよ…。
内側を縫った溶ける糸の糸端かな…とボソッとおっしゃってたのですが、ここで突如冷静になる私。
すごくない
ツラの皮の中でも目の下という皮膚の薄い箇所の内側と外側を縫ったの
先生天才〜




と感動して帰って来ました。
糸端を引っ張ってカットしただけだったんですって

なので傷といってもポチンと赤くなってる程度。
自分で毛抜きで引っ張ってみようと試みた時は挟めなかった糸端…やはり専門のピンセットってすごいな…という事と、うっかり自分で引っ張ってあの激痛に見舞われなくて良かった…と思って帰って来ました。
今日は夜更かししてブローチを作ります

もう痛すぎて帰って来たらぐったりして寝てしまったもので…(小声)