つれづれノオト | ゴコノオト。

ゴコノオト。

フリーのハンドメイド作家5人組。
5人それぞれ5つの音色

突然ですが…

ズパゲッティという糸がありまして、その名の由来が『スパゲッティを茹でるように簡単に作品が出来るから』…という説明文を読んで、

最初を『ズ』にした意味を一番知りたいじゃないか!

と思った金曜担当じゅんです。こんばんは。

 

スカートとガウチョパンツを合わせて『スカーチョ』の時も思ったのですが、なんでそこでちょっと面白い方向に行ったのか、最初に「これで行こう!」言ったのがおエラいさんで、周りが「それはちょっと…」と言えなかったのかもしれない…と勝手に想像して哀愁を感じてしまうのは私だけでしょうか。

 

「分かりやすいわね、いいわね!」とか「スカーチョ、超いい、かわいい!」「ズパゲッティ斬新!」というノリであった事を願いたい。

…(大袈裟真顔

 

さて、終活か?という勢いで断捨離して来たワタクシですが、だいぶ整って参りました。

 

刺繍糸は小さいプラスチックの激安糸巻きを見つけたのでスッキリ照れ

結構場所を取っている様に見えますが100均にある年賀状ボックス2個に納まりました。

もうちょっと面白いブローチを作りたいので糸類は残します。

 

レジンと革はもういいかな…革と言えばウチの夫はwakana印の携帯ケースを使っているのですが、タイはライン社会でなんでもかんでもラインで電話連絡なんですね、なものでいっつもカバーの表面を逆折りしているので傷むのが早い笑い泣き

どうせ折るんだからブックタイプじゃなくていいじゃん…と思うのですが、なんなんですかね…見られたく無いものでもあるんでしょうかね、フタして置きたいってのは真顔

年末に戻って来たときもボロボロの携帯ケースを見せて「剥がれそう…」というのでボンドで貼って差し上げたのですが、アレ、欲しがってんな…新しいのをな…。

本人なりに「大事にしてるのに」としょんぼり言うのですが逆折りばっかりしてっから傷むのが早いんじゃっ!むかっと思うのでwakana先生に相談してみよう。

あれだけしっかり作ってあるケースがあそこまでダメになるっていったい…携帯ケースのサバ折り対策って出来るのだろうか…。

 

とりとめのない事を長々と失礼致しましたあせる

 

そろそろマクラメバッグも編み始めないと春が来ちゃいますね〜頑張ります滝汗

 

 

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