チームごちぜん日記 -321ページ目

何事も勉強です、ハイ (^^ヾ

トミー・リー・ジョーンズ似の無農薬野菜を栽培されてる農家のMさんの出会い

のあと、精肉加工をされている、KT社長のもとへ車を走らせます。


目的はK社長の豚肉を同じくタイムリーにお店に届けていただくための打合せと

もう一つは、どうやって精肉になってゆくのかと、肉の裁き方の教えを請いに

行くためです。


一見物静かなKT社長ですが、これまた精肉に関して語ると話が止まりません。

この社長、お肉の評判のいいお店は片っ端から研究兼ねて訪れている方で、

各部位ごとの美味しい調理方法もすごくよく熟知なさっていました。


そんなKT社長に自社の精肉にする工場を見学させていただき、通常、内もも、

外モモ、しんたま、と細かく分かれる部位の裁き方も教えていただきました。


少しでも店に届くまでに空気に触れない状態で、ベストな新鮮なお肉を食べて

いただくために、極力大きな部位で運んでいただき、僕達がお店で捌くことを

決めたからです。


さすがに別棟のトサツ工程は、KT社長からも

「うーん、あっちの棟は見ない方がいいと思うよ~。」

そう言われ、解体工程の工場だけを見学させていただきました(汗)


使い捨ての衛生作業着にキャップをかぶり、エアー洗浄室をくぐり、洗剤消毒

アルコール消毒を経て、作業室の中へ。。。


思わず「寒~い!」


チームごちぜん日記
手際よく豚くんを切り分けています。


棟全体がまるで冷蔵庫のよう!その中で多くの作業員の方々が流れ作業で

一頭分の豚肉のカタマリを手際よく各部位に切り分けていきます。


そこでKT社長から各部位の説明をいただいて、特にモモ部分の切り分け方を

教えていただき、また、どのような肉が美味しい肉の状態か、脂質部分の硬さ、

色の状態も詳しく教えていただきました。


チームごちぜん日記
はい、ここがバラ肉の部分です。


いや~、ホント勉強になりました。今まではスーパーの店頭に並ぶパック詰め

されたものしか見たことがなかっただけに、命あるものを頂いているという実感

を肌で感じることができました。