チームごちぜん日記 -293ページ目

安心な食材(城山養豚場)

こんにちは。


はじめまして。ごちぜんスタッフの呟衛門(つぶえもん)です。


昨日の5月2日(土)は、お店はお休みさせていただき、ごちぜんスタッフ全員で埼玉県の城山養豚場へ有機畜産研修に行ってきました。(天気もよくてみんなでプチ遠足気分です)


城山養豚場は、ごちぜん店主の前職の同期の方が、できるだけ自然に近い環境で、えさも人が食べるものだけを与えて育てるという方針で養豚をなさっているところです。

城山養豚場のK社長から、養豚についての熱いメッセージ(※詳しくは本記事の最後をご覧ください)をいただきました。

その後、豚舎見学、竹の子堀りをして、みんなヘトヘトになりながらも楽しく充実した有機畜産研修は終了しました。

実地研修を経て経験値大幅アップのごちぜんスタッフに、どうぞご期待ください!(言いすぎ!?)


     チームごちぜん日記-豚舎でのんびりするブタさんたち     

     おがくずを敷き詰めた豚舎でのびのびと      
     すごすブタちゃん         


     チームごちぜん日記-収穫

     スタッフのがんばりでどっさり採れた竹の子

     月曜日以降にごちぜんでおいしい料理に

     生まれ変わります


     チームごちぜん日記-かい

        城山養豚場の看板犬「かい」くん



(※)K社長の熱いメッセージ!(を呟衛門の解釈でまとめてみました^^;)


最近の農業は効率性、安定性を追求するあまり、同じ形や、(おいしいかどうかは関係なく)同じ品質のものを作ることを重視するため、化学肥料、抗生物質に頼る比重が高くなっており、その裏返しとして、その生産物を口にするお客様方への配慮が足りなくなっているとのことです。

K社長は、そんな農業の流れに疑問を感じ、古き佳き時代(?)の農法を活かした養豚をなさっています。

そのポリシーは次のとおりです。

・ブタのえさは人間が口にできるもの以外はできるだけ使わない

 (食パンなどの小麦粉製品を中心にした結果、ごちぜんでもご好評いただいている「サシの入ったやわらかくジューシーな肉」になったという、ぼくたち消費者にうれしい成果が出ています^^v)

・ブタに投与する薬は最小限にし、ブタ本来の免疫力で病気に勝てる強いブタを育成する


農薬や投薬に頼らない農法というのは、理念としてすばらしいのはもちろんのこと、それを毎日の営みの中で貫き通すことはとても強い信念と行動力が必要なものに違いありません。
K社長始め、城山養豚場の皆さんのご尽力の結果、ストレスの少ない環境で上の写真のとおり血色のよい健康なブタちゃんがたくさん育っています!


城山養豚場の皆さんに感謝!

ありがとうございました。


呟衛門