いつも

読んでくださり

ありがとうございます♡












障害支援センターの方と

10時半の待ち合わせで

作業所の見学へ

行って来ました



まだオープン仕立ての

作業所らしくて

利用者さんは

6名ほど




ボールペンの組み立てや

建材の組み立てをしてました




サビ官さんに案内していただいて

作業内容を

見学しました




感想は

とてもゆったりとしたペースで

作業されているなと

思いました

話しかけてきてくれた利用者さんがいて

私は安心よりも不安を覚えてしまいました

作業ペースにも不安を覚えてしまい

正直なところ

ここに私が入って大丈夫だろうかと

思いました



面談になり

書面に必要事項を書き入れて



他の作業所を利用していたことが

あることを伝えたり

入院して退院してからも

体調が優れず

通所出来なくなって作業所は辞めてしまったこと

また作業所を利用したいと思ったのは

朝起きて夜寝て

日中は活動出来るようになってきたから

チャレンジしてみたい気持ちになったことを

伝えました



何か質問ありますか?と聞かれて



不安に思ったことを

聞いてみました



会話をし始めると

止まらなくなりがち

これは

利用者さんが話しかけてくれたけど

立て続けに色々突っ込んだことを

聞いてくる人だったから

距離感保てるか不安になり

こういう人と私は話し出すと

会話をやめにくくなるかもと

不安になったので

聞いてみたら

作業は1人1つのテーブルでしていて

 壁に向かって作業してるのは

個のスペースを確保させているということ

会話は自由にさせていて

仕事をしていて楽しいと

思ってもらいたいから

私語禁止にはしていなくて

ただ

職員が間に入った方が良いと判断したときは

職員さんに間に入ってもらうことも

可能ということでした

あとは

対人恐怖もあって

仲良く話してたのに

突然話せなくなることもあると

言ったら

1人で居たかったら

いても大丈夫だし

輪の中に入りたくなくて

席を立つ人も居ますよと

言ってました



職員さんの対応で

不安があっても

相談しながら

働けそうかなと思って



体験の日を決めますか?となり

どうしますか?

この場で決めてしまって大丈夫ですか?

それとも後日電話でサビ官さんと

障害支援センターの方とで決めますか?となり


今日決めても大丈夫ですと

私が言ったら

障害支援センターの方が

主治医に作業所へ通っても大丈夫か

確認してから体験の日を決めますかと

言われてしまい



その場で

体験の日を決められませんでした



支援センターの方は

前もって主治医に相談してからと

言うことが出来なくて

ごめんなさいねと

謝っていましたが




私の不安な気持ちを聞いて

双極性障害の症状と対人恐怖の感じで

主治医の判断を仰いでからの方が

いいと判断したようでした




私は

障害支援センターの方の判断を見て

私って

やっぱり普通じゃないんだな

病気なんだなと

思ってしまいました



改めて

人にそう判断されると

しかも

障害者の方を対象にしている方からの

判断だったから

烙印を押されたような気持ちになり

正直

ショックでした



サビ官さんは

いくらでも対応出来ますという

対応だったので

そこには安心感を感じることは出来ました

だから

あとは

来週の月曜日がちょうど精神科の診察なので

主治医に確認して

障害支援センターへ連絡することになりました




主治医に

もしダメと言われたら

その時はその時で

また内職を探そうと思います




新しいことを

始めると

岐路に立ちますが

ショックなことがあっても

そこに引きずられないで

別の道も考えておいて

どうにでもなると思えるように

したいと思いました




帰ろうとしていると

休憩中で

また話しかけてきてくれて

悪い人ではなくて

むしろ逆なんだけど

やり過ぎちゃうところがある人で

前の私みたいだなと思って

話聞いてたんですけど

距離感を上手に保って

お付き合いする必要はあるなと

思いながら観察してました

みんな仲が良いと聞いたので

その輪を私が乱さないように

したいとも思いました

境界線って心の中で

つぶやきました

境界線を破ってこられると

私がいくら境界線を意識していたって

どうにもならないから

そういう時は

すぐサビ官さんに相談しようと思います



自分を守ることを第1に

そして

他者も守ることを考えながら

働けたらなと思います




自分に正直でありたい

自分にも人にも

優しく

いたい




あぁ

アピールしたい人なんだな

その話しかけてきてくれた利用者さんは

障害支援センターの方に

そこの作業所のパンフレットを

「持っていって下さい」と

たくさん渡してたから

仲間が欲しいって言ってたから

早く仲間が増えるようにって

パンフレットをたくさん渡したのかな?

自分の気持ちをアピールしてたんだな




前の私だ









気を付けよう









終わって

ガソリンスタンド行ったり

ホームセンターへ行ったりして

ぬりえと色鉛筆買ってきました



お腹空いたので

久しぶりにドトールで

お昼食べました










おいしかった!





途中DAISOに寄って

買ったぬりえを

コピーしてきました




帰ってきて

一息付いたところです









この先どうなっていくか

分からないけど

新しいことを始めるのだから

軌道に寄って

慣れるまで

イレギュラーなことが

続くから

気持ちが不安定になりやすいけど

どんなことでも

楽しいことを考えて

ワクワクしながら

楽しんで行きたいと考えているので

不安はあまりないです

不安なことを不安なんだと

言語化出来て自分に落とし込めるように

なったから

もうサビ官さんに不安は伝えることが

出来てるから

それを対処しますよと

言ってもらえてるから

安心できたので

もう前の私じゃないなと

今日は実感しました

観察するようになったし

自分をどう見せようかよりも

この人はどういう人なんだろうと

観察するようになったし

1歩引いて見ている自分がいました

前は何でもかんでも

自分をアピールすることしか

考えていなかったけど

対人恐怖も

良い経験になったようです

ひきこもりになっていたのも

ただ何もしていなかった訳では

なかったんだなと

今日ひと飲みなかに入ってみて

思いました




どんなに

絶望的な事の中でも

学べることはたくさんあって

むしろ

嫌な経験からしか

身になることは学べなくて




渦中は

もう生きていたくないと思うほどの

辛さであっても

くぐり抜けると

大きくなった自分と

出会えるんだなと

思いました




人は

痛い思いをしないと

気付けない事が

たくさんあって




傷だらけの人の方が

強くなれるし

人の痛みにも気付ける






親が亡くなり

経験出来たことは

私が

また再び

やり直すチャンスに繋がる

経験ばかりでした





貧乏くじ引いたなって

何度も思ったけど

前に進めたんだから

プラマイゼロ!

むしろ

プラス1かもね









諦めてたんだけど

動き出せたんだから

何が起ころうとも

明るくいれたらなと

もう

良いことしか起こらないとしか

思えないです、今は

あれだけどん底だったんだから

上がるしかないっしょ!









楽しみだな!

もう

1歩踏み出したんだから

また道を開拓していこう









振り返ったら

お花が咲いてるような

道にしていきたいです