いつも読んでくださりありがとうございます♡












母から
電話がありました
今日
母と父と弟のお嫁さんと先生とで
面会室で話し合いがあったということでした
だから
私は自分が感じてる気持ちを
我慢しないで
母に言いました
そういうことを
一切私は聞いてなかったと
父に仲間外れされてるみたいに感じて
さみしくなったと
話しました
母は謝ってました
ごめんねって
父には話し合いで
なにを話したか後で教えてねと言ってあるのに
母に私に電話させるなんて!
本当に
父のことは
ムカつきます
母は
来週退院出来そうだということでしたが
また父になにか言われるようになるだろうと
それを心配してました
あとは朝の食事
食べて薬飲まないといけないから
食べられるか、そのことでまた父に
イヤミ言われるようになるかもしれないから
それも懸念してると
母は心配してました






心配しなくていいこと
私もいるし、弟も、弟のお嫁さんもいるんだから
なんとかなるから大丈夫だからということ
母に伝えました
気持ちは退院したくているんだから
全力でサポートするつもりでいます
だから
なにも心配はしなくていいことを
言い切りました






そう言ってもらえると
嬉しくて涙が出るよ
安心したよと
母は
泣いてました








緩和ケアに特化した病院とも
連携してもらえるようです
一旦退院したけれどやっぱり病院がいいと
なった時にはその緩和ケアの病院が
すぐに受け入れ態勢をしてくれるようです
それを聞いて私も安心しました
あとは介護ベッドはどうしたらいいか
今使ってるベッドでもいいよと
母は言ってましたが
自分が楽だと思えるように
整えた方がいいよと言いましたが
母が希望しなければそれでもいいし
父の考えをまだ聞いてないから
また話し合いは必要だと思います
とりあえず
退院へと動き出しました
気持ちが退院したら
がんばると思えるから
病気に負けないって
思えるようになれると思うって
母は言うので
私も覚悟を決めました
父とは
最小限のやり取りしかしたくないです
何かあったら
迷うことなく私は母を守ります
父もかわいそうだとは思いますが
自業自得です









介護ベッドは
あったほうが
立ったり座ったりが楽だと思うし
食事も楽な姿勢で
出来ると思うんですけど
こればかりは
母の希望だから
もう少し
話て決めようと思います









今日の声は
いつもより元気そうでした
退院が決まったから
嬉しいのかな?









私も気が引き締まります
体調もあるから
どこまで出来るか分からないけど
出来る限り母と一緒にいようと
思います










父への怒りで
パワーがみなぎってるから
今はそう思えるのかもしれませんが
母との日々を大切にしていきたいことは
間違いではありません









退院する日には
私に来てもらいたいと
母は泣いてたから
私が父のこと正直に話して
良かったです
本当は病人に話すことではないけれどと
言ったら
話してくれた方がいいんだから
言っていいんだよと
母に言ってもらえました









母が
間に立っていたんだな
母が入院でいなくなり
父の本当の姿が
見えた
そういうことだったし
私は前の私ではもうないから
私は自分の考えもしっかりあるし
父とは相入れないことが
はっきりと分かるようになれてるので
父との関係性も
変わったのだろうと
思いました









また連絡するねと
電話を切りました









父が
どこまでやれるのか
分からないから
私は父には
あまりさせないように
したいと考えています
気に入らないとすぐに文句を母に言うので
そういうことは
もう避けたい









ダメだ
万能感に包まれてる









ダンナに止められるな
この感じだと









気持ちはあるのです
ただ私の場合
出来るかどうか









こんな時
病気であることを
恨みます