黄門様のW3CがWAIをたちあげたってのが前回の話だったんですが、
そのWAIにはガイドラインがありまして、
ウェブ コンテント アクセシビリティー ガイドラインズ
と言います。またまた長ったらしい名前でして、英語で書いても
長いので、WCAGと呼んでます。
ウェブの内容にあたるものは
1.認知できる
2.操作できる
3.理解できる
4.しっかりと作られている
必要がある、とこのガイドラインは言ってますが、
何のこっちゃわからんですね。
それでは1番から。
認知できる内容とは何ぞや。
盲目の人のことを考えてください。ウェブサイト内の画像、ビデオ
がまったくわからなければ、内容が認知できたとは言えない
です。alt タグで内容を説明する、見出しをつける等をしましょう。
グラフを使ったら、longdesc タグで内容を説明するとかもいいですね。
字の色と背景の色を考慮すると色盲の人は助かります。また色だけで
メッセージを伝える (大事なところを赤い字にするとか)も困っちゃいます。
太字にもしておいて。
あと、PCでは問題なく表示できるのに、印刷すると何じゃこりゃ、というサイト
や、スマートフォンの画面に入りきらんぞ、というのも内容が認知できる
とは言いませんよね。ここいらへんはCSSでコントロールしましょう。
次回は2番から。