今日のランチは、うどん屋に行った。
東京で、うどん屋は珍しい。
東京は、蕎麦の文化である。
だから、「うどん屋」ではなく、「蕎麦屋」なのだ。
もちろん、蕎麦だけでなく、うどんもおいてある。
逆に関西では、「蕎麦屋」ではなく、「うどん屋」だ。
大学時代、大阪出身の友人が、
「東京には『うどん屋』が無いんか?」と、言ったのを思い出す。

今日行ったのは、上州うどんの店。
上州とは、群馬県のこと。
私の出身地でもある。

うどんの、西の横綱が「讃岐うどん」ならば、
東の横綱は、上州の「水沢うどん」だ。
伊香保の手前に、うどん屋が乱立していて、観光バスも止まる。
太くてコシのある麺。
冷水で絞めた「ざるうどん」にすると、おいしい。
ある有名店では、メニューは「ざるうどん」しかない。
サイドメニューも、「天然舞茸の天ぷら」だけ。
大人の拳ほどの天然舞茸が2つ。二人で1つを注文すれば十分だ。
知らない人が、一人1つで注文すると、必ず食べきれない。

話は逸れてしまったが、久々においしいうどんを食べることができた。

注文したのは、「力うどん」。
揚げた餅が2つ入っていた。
出汁も薄口で、私好みだった。

力うどん 700円

ゴチクラブ
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