日本にいた頃から気になってた、台湾の絵本作家、幾米さんの「向左走・向右走」を読みました。ストーリーもさることながら、もう絵が素敵。非現実っぽい表現よりは、なにげない日常のカットがお気に入りで、例えば、冒頭では部屋にあった観葉植物が元気なのに、好きな人に会えなくなってからの部屋では、徐々にしおれていっていたりするあたりがなんかツボです。部屋の中のこまごまとしたものも、なんだかお洒落で素敵。
しかも、人ごみのシーンをよく見ると、別の作品「微笑的魚」の男性もこっそりまぎれてたりするじゃないですか。
「微笑的魚」↓
「微笑的魚」は、たまたま授業で取り上げられたので分かるのですが、ということは、他の作品も少しずつリンクしてたりして!?と気になってしょうがないです。
彼の作品を少しずつ読んでいきたいです。楽しみー!
そんなこんなで本屋をウロウロしてたら、エドワード・ゴーリーの本も発見しました。中国語で読むのもおもしろいかもー。
「ギャシュリークラムのちびっ子たち」があれば即買いだったのですが、なかった。残念。