いやぁ・・・行ってきました、サイン会。
台湾朋友のおかげで、びっくりするほど前で見られました。多謝!!
朋友は整理券をGETした時点で、前の方でライブを見る機会を放棄し「じゃぁまたサインが始まった頃に来るわ」と行ってしまったのですが、私はせっかくなのでそのまま並んでライブを待つことに。まだセットも組みあがってないうちから並ぶんだね・・・と、台湾明星ファンのしきたりに今更ながら新鮮に驚く私。
そうこうしてるうちに、後列の大学生が日本語学科の生徒さんだと発覚し、おしゃべりをして待っていたので、時間の長さを感じませんでした。
最近、台湾はとても暖かく(というか暑い!!)、今日も30℃ほどあったのでは。もう日が差すと暑くてたまらず、お肌はジリジリきているのが分かるし、それでいて天気雨。いつも安モンのシートマスクを使っているけど、昨日は奮発して高モンを使ったのですが・・この気候の前では、化粧なんぞどっかへ行ってしまいました。ついに14時が来て、イベント開始。
ううう、ナマ五月天・・・(めまい)。
目の前にー。目の前に五月天がぁぁぁぁ。
怪獣は赤、瑪莎は白いTシャツでした。他のメンバーは黒で、阿信は赤いチェックの襟巻き(襟巻きってアンタ)だったような。怪獣なんかも、最初はジャケット羽織っていたけれど、すぐに脱いでいました。そりゃそうよな、真夏日だもん(10月下旬にして・・)。
一曲目は、あの超かっこいいINTRO紅がくっついて「孫悟空」。まさかこの曲が聴けると思ってなかったので、大喜びでした。
次の曲は「離開地球表面」!アタイ、ニューアルバムの予約サイン会っていうから、新しいアルバムからチョロっと演るだけかと思ってたら、以前の曲も惜しみなく演るわけですね。もう、私の好きな曲ばっかりで、なんとも感無量。私のために選曲してくれてありがとう(妄想)。
MCでは、冠祐が「みんなのとこは陽が照ってるけど、ここは影になってて凌ぎやすいっす」みたいなことを言ったため、「出來!(出て来ぉい!)」コール。そして冠祐はドラムセットを離れ、前面に。その隙に、阿信がドラムセットに・・・どっかで見た展開。と思っていたら、「墓仔埔也敢去」!!ヒィ!これも演っちゃうですか。すごいな。特別。
その後は「垃圾車」、「出頭天」で、台語なのになぜか私も歡歡喜喜地歌って、大満足でした。
そいで、その後はサイン会。足が震えていかん。
でも、とりあへず、中国語で話はしたい。そして、ヨタヨタとしたためた手紙を、この手で阿信に渡したい・・。
瑪莎、石頭、怪獸、冠佑、阿信の順で交流できるだす。頭の中でシュミレーション。
舞台の上に上がると、もうシュミレーションとかそれどころではなくなる。
瑪莎には、もう主語とか述語とかどうなってるか分からんけど、そりあえず「貝斯」とか叫び、「すごいス。サウンドかこいいス」(中文)みたいなことを言いました。ら、あまりの私の剣幕に「アリガトウ」とか言ってくれたような気がします。怪しい中国語のおかげで、思い切り日本人だとバレています。
石頭には「すごいス。サウンドかこいいス」(中文)。と言いました。あれっ、瑪莎の時と同じ・・。これじゃ使いまわしのようで沒有禮貌(しつれい)です。ので、「私もギターひいていまス」(中文)と言いました。石頭は微笑んだまま無言。通じてるのか不安になったので、とりあえず自分で「加油」と言いました・・・。しょぼーん。
怪獣はいろんな意味で安心です。日本語という受け皿もあるし。少し気持ちに余裕ができた私、にっこり笑って大声で言いました。
「今日は暑いですね」(日文)
どうです、この見事な世間話スタイル。
怪獣は笑って「暑いデスねー」(日文)と言い、得体の知れない私に、とってつけたように「アリガトウ」と言ってくれました。こちらこそ・・・ごめんな、こんなんで・・・。
冠祐には「歌もイケますね」(中文)と言いました。が、たった今思い出したけど、東京の時にも言ったような・・・言わんような・・・。
さて。
阿信。
あしんー。
あーしーんー。
もうダメだわん。
握手して、ああん、なんかもうまたグイ!とか掴まれて、反射的に「ヒィ!」とか思って、そして、これだけは、と思っていた手紙を、名刺交換よろしくズズイと差し出して「私が書きました」(中文)とか、どうでもいいようなことを口走りました。受け取ってくれました(ぎゃー!)。
そんで、ああ、そうだ、これだけじゃ物足りないや、と思って、「私・・・」とか言ってたら私の次のファンの方がもう阿信の前に到達してたのですが、阿信が私を目で追ってくれたので(神!!!)、「私、あなたの声が好きです!!」(中文)と言いました。普通の芸能人の方は、九分九厘「謝謝」というシチュエーションですが、相手は阿信なので、そんなことは言わずに微笑んだだけでした。