僕らが欲しかったのは"きっかけ"だ。「星空」 | 没問題!

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昨年話題になった台湾映画「星空」。
主題歌はもちろん五月天「星空」。
監督は林書宇。
原作は、絵本作家ジミーの同名絵本。
家庭の温かさに恵まれなくて孤独を抱える女の子と、ちょっと風変わりな転校生の男の子の物語。中学生かな。制服に名前じゃなく学生番号が縫い付けてあって、なんかちょっと囚人番号みたい。。


主演の女の子は徐嬌、「少林サッカー」も撮った香港の喜劇王
チャウ・シンチーの「ミラクル七号」という映画では、主人公の男の子(!)を演じていたのですが、見事、少女に成長しています。
転校生の男の子を演じるのは、林暉閔くん。新人さんかな??
なんか線の細いキレイな顔をしていて、実は超タイプー!声変わりもまだなのか、繊細に発音される中国語も美しいぜ。
だがそこは成長期の男の子のこと、なんかもうこんな短期間で、今では少し男らしくなってしまってる感じ。ヒィ。


劇的な起承転結があるわけではないけれど、とにかく映像が美しい映画だと思います。
出てくるお部屋も、小物も、景色も、なんかオシャレ。
ラストのフランスも、なんかオシャレ。
原作が絵本だけあって、主人公の心情を表現したCGグラフィックがとにかくファンタジックで特徴的。

だがしかし、中華マニアの私が気になるのはオシャレ小物だけではない!
林暉閔くんが使ってる金属のお弁当箱が素敵。
実は私も台湾にいたころ、そういうお弁当箱を買おうかと思ったこともあったのだけど、日本だと、電子レンジにかけられないだろうからNG。台湾では、会社とかで、でっかい蒸し器みたいなのにみんなのお弁当を入れて保温できるようで、だから金属でも問題ないみたいです。

すっかり忘れて油断してみていたけれど、石頭も先生役で登場。
普段五月天として見ている分には、まぁそんなもんかと思っているけど、こやってホンマもんの若者に囲まれてると、もう立派なおじさんやねん。

それにしても、台湾の映画に出てくる学校の先生はみんな結構厳しい。先生が怒ると、生徒が素直にうなだれてるシーンが比較的多いように思います。実際もあんな感じなのかな。

主人公2人の母親たちが、なんだか母親っぽくなくて、素敵です。
でもビンタ・・・・。