いやー、感動!
途中でじーんとしたり、ほんのり感動したりはあったけど、最終的に結構な大感動に・・・。
大人気ライトノベル作家自ら監督した、自叙伝的なこの作品は、私立の六年生中高一貫校を舞台に主人公と悪友たち、みんなが憧れるマドンナと過ごす日々を前半に、その卒業後それぞれの道に進んだあとの生き方や選択を後半に描いた140分の青春映画。
女の子に恋してみたり、テスト勉強してみたり、友達と悪ふざけしてみたり、何てことないような学校生活の中でのネタが描かれてるんだけど(そしてその半分が下ネタ(笑))、男の子同士がバカやってるのって、青春の象徴みたいで良いですね。
ラストで、本編中の印象的なシーンがダイジェスト的に流れるのだけど、ただの回想でなく、本編中で伏せられてたセリフなんかが入ってるから、ぼんやり見ててはいけない。
「聯考」は日本でいうセンター試験。
4月入学の日本ではセンターが冬にある関係で、受験生が無念にもインフルエンザに倒れたりしているが、9月入学の台湾では聯考が真夏。これまた猛暑の台湾で、気の毒なことです・・・。
1999年9月21日の大地震のシーンも少し。
日本も、311の記憶もまだまだ新しく、その恐ろしさを知っているので、地震のシーンは映画といえども怖いです。
それにしても、青春時代を過ごすのは、男の子が良いですねぇ。