「出発が決まった時、周りの友達はみんな心配していて、会社側ですらも気が気じゃない様子だった。だけど、日本に到着した後、僕らはかえって平静だったよ」と瑪莎は話す。「もちろん、東京にはまだ震災の影響がいくらか残っているのはなんとなく見て取れたけどね。例えば、コンビニの照明が半分しか点いていなかったり、ミネラルウォーターの購入が一人一本に限られていたり」
「今回のアルバムで、僕らが表現したかったのは、一種の観念なんだ。つまりそれは、人々が世界の終末に直面したときの気持ちなんだよね」と阿信。「幸せに暮らしている人々は、当然世界の終末の到来なんて望まないだろう。自分の持っている素晴らしいものすべてを、いわれもなく失うことになるわけだからね。だけど、孤独と淋しさの中に生きている人々は、両手を広げて終末の到来を歓迎するかもしれない。世界の終末はすべてがゼロに帰して終結することを意味するのだから。僕らはただシンプルで明確な答えを出そうとしていたのではなくて、人々の様々な想像や反応を捉えたかったんだ」
--「五月天舟遊護照」より
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