通訳ボランティアに行ってきました | 没問題!

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livedoorブログから引っ越してきました。五月天ファンのブログです。

珍しくボランティア活動なんてものに行って参りましたー。
通訳ボランティアということで、もちろん中国語枠で参加。

なんで私「ニーハオ」とか「見た目、日本人っぽいね!」とか言われるんだろうと思ってましたが(笑)、中国語枠で参加してる ボランティアは、私を除いて全員、日本語の話せる中国人だったようで、私は中国南方人だと思われてたみたいです(^-^;

私の中国語は、よく台湾訛りと言われるんですが、 「こないだ台湾人と結婚した日本人女性と話したけど、その人の台湾訛りなんて、ほんっとすごかったわよー。あなた発音きれいな方よー」と言われました。
わうー・・・私の台湾訛り、ある程度取れつつあるのでは・・・。もったいない!阿信のかほりが取れちゃうー!(?)
確かに、台湾から帰ってきて半年くらい北京の先生につき、その後上海で仕事をし、その後は吉林の先生についているし、無理もないのか・・・。台湾っぽい中国語って、発音とかの他にも、きっと台湾っぽい言い回しとかも含まれるんでしょうしね。私の中国語はホントに南方っぽいと思うし (もうしんどいからほぼ意図的に"h"抜きの発音だし)、教科書通りの発音とはほど遠いとは思うんですが、 割と褒めてくださって。「发音很标准」はまぁわが身に余るのは置いといて、嬉しい褒め言葉なんですが、「太pro了」とか言われて、褒めすぎですよ、とかをどうこう言う前に、「何その表現ーーー!」みたいな。proはいつから形容詞に・・・! ちょいとググると、出てきますねー「很PRO」とか・・・。ああ気が遠くなる新語の世界。



日本語を話す中国人とのお話もおもしろくて。 「日本語で一番難しいのは、助詞の "は" と "が" の使い分け」とおっしゃっていました。
日本語を正確に話せない日本人もいっぱいいるけど、日本人ならあんまり間違ったりしないポイントに、一見ペラペラの外国人が躓いたりしてるのを見ると、語学っていうのは本当に奥深いなと思います。
習得までのプロセスが違うからそうなるのかな?
母語の影響も少なからずありそうだけど・・。

それに、やっぱり、「習慣の違い」というのも大きい。
「日本に来たばかりの頃は、日本語には『~してください』と言うことがたくさんあって、中国語だと『請~』って表現に当たると思うけど、中国人はそんな表現あんまり頻繁に使わないから、日本はやっぱり丁寧だなーって思ってたのよ。なのに、『~してください』って言うと、相手が嫌な顔するじゃない。後になって、日本語の『~してください』には命令っぽいニュアンスがあって、『~して頂けませんか?』なんて、更に長ったらしい言い回しがあることを知ったわけよねー」なんておっしゃってたのも、目からウロコでした。

英語枠で来られてたボランティアの方に見覚えがあって声をかけると、
やはり春ごろに、海外企業相手の商談会に参加した際に通訳を担当してくださってた方でした。
プロとしてお金取れるほど実力があるのに、ボランティアまでされてるなんて、すごいなー。
私も頑張らないとね!