何の音沙汰もなくなってから 
何日が経ったのだろう

毎日君のことを考え 
君を想像し 君を想う

きっとまた 笑顔で迎えてくれる
それだけを信じて
君を想い続ける

黄昏の時間を
一緒に過ごせる日を夢見て