昼食後はライン川沿いを散策しながらラインタワーを目指しました。
レストランのすぐ隣にあった建物。
実際にわきを通った時は何の建物だか分からずのままでしたが
調べてみると船舶博物館なんだとか。
きっと中の展示を見てもドイツ語で書かれていて
内容は絵や写真で想像したり
友人にきいたり という事態だったでしょうから
入らなくても後悔はありませんが(笑)
でもこの建物の佇まいはなかなか良い雰囲気ですね。
どんより曇り空でしたが時間帯や方角によっては
少し晴れ間ものぞいていて
進行方向と逆むきになって振り返ってみると
雲のあいまからくっきりと青空が見えました。
温かい季節にはこちらは出店が並び
移動遊園地なども立ったりするようです。
川沿いの豪邸。
いったいどんな生活が営まれているのか と想像するだけで
ちょっと夢見心地で楽しい気分になりました。

それ程の厳しい寒さでもなく
冷たさの中にも春の予感を含んだような空気の中のライン川縁の散策は
気持ち良いものでした。
滔々と水をたたえ流れゆくライン川
不思議に輝く雲り空
そんな景色を眺めながら
友人がシルバーライニングという言葉を教えてくれました。
雲の、太陽の光を受けて白く輝いている縁の部分を
シルバーライニングと言うのだそうです。
Every cloud has a silver lining
どんな雲も裏は銀色に光っている。
つまりどんな絶望の中にも必ず希望はある。
シルバーライニングという言葉は又
「希望の兆し」といった意味を持っているのだそうです。
素敵な景色の中で善い言葉を教えてもらいました。
遠くには天使の梯子も見えました。
シルバーライニング の空の向こうにラインタワーが見えています。








