1 選別に役立てるため
グッドの比較級をグッド、グッダー、グッデストというやつは腐ったみかんとして捨てる。（が、人間なので直接捨てるわけにもいかないので底辺高などの受け皿に押し込む。そうしないと後で福祉に余計金がかかる恐れがあるため）
2 出世に役立てるため
「英ぺ」であることは、日本社会においては有利である。何を喋っているのか中身はどうでもよい。なぜならほとんどの人は中身がわからないから。
3 虚栄に役立たせるため
「英ぺ」であることは日本社会においては有利である。とりわけマウントには効く。何を喋っているのか中身はどうでもよい。なぜならほとんどの人は中身がわからないから。
昭和40年代に出版された、昭和初期に生まれた人が書いた「なんで英語やるの？」という本に出ていた内容に付け足してみた。
50年経過した今も変わってないと思った、のみならずこの傾向は加速している。英語に加えてすべての学びが上記3つに当てはまる。
AI知識がさらに加わった。