ウディ・アレン監督作品をシネリーブル池袋にて観賞。


ワタシが映画にガッツリ嵌まるきっかけになったウディ・アレン監督ですが、久しぶりにロードショー公開で観ました。


今作はヨーロッパ映画の巨匠へのオマージュってことで、有名作品のいろんなシーンのパロディ?って感じで個人的にはいまいちでした。


ただ、台詞はウディ・アレンならではの皮肉の効いた言葉の応酬で見ごたえがありました。


久しぶりにパンフレットも買っちゃったし、過去作品でも見返そうかなぁ~d=(^o^)=b