健康を足から考えてみようとしている五分利堂の美馬宏行(みまひろゆき)です。
磁気が体におよぼす影響は、血液の中に溶けている物質の一部が電解質解離というイオン化現象によって、
自律神経の働きが整えられると考えられています。
このイオンとはプラス、マイナスの電気をもっており、同じ物質でありながらイオンになっていないものと混在しています。
ところが、ところが、血液中に電流が流れると、イオンになっていないものがイオン化します。
この変化によって血行がよくなり、今まで血行不良が原因で起こる肩こりや筋肉の痛みが改善されることにつながります。
一定の磁気刺激によって、生体内に生じた誘導電流が、血管のみならず心臓、消化器などの臓器や代謝、体温調節、排尿、排便なども支配されています。
これでは難しすぎて、よく理解できませんよね。
理屈はともかく、磁気が欠乏すると、肩こり、腰痛、習慣性の便秘、不眠症、頭痛、足のだるさや体のだるさが起こると言われています。
これらの症状のうち、血圧の異常や糖尿病、消化器疾患、骨や神経の病気からくるものもありますが、自覚症状があるにもかかわらず、原因がどこにあるか分からず医師からはっきりと診断されないような場合は「磁気欠乏症候群」かもしれませんよ。
そんなときには是非お多福の磁気シリーズの靴とかサンダルをお試しください。
今までお悩みの症状から開放されるかもしれません。
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