漫画を2冊読んだので、その個人的な評価をしたいと思います。
1.弱虫ペダル
片道45km、急斜面の坂道を乗り越えて小学校5年生のときから、
毎日秋葉原に通っていた、気弱な主人公が、
自転車部に入ったのをきっかけに、成長していく物語。
ザ・スポーツ漫画。
自転車のことなんて全然わからなかった僕でも、
すんなり読める。
個人的には、アイシールド21級の名作(世界大会まで)だと思う。
1年生のウェルカムレース。
先輩と後輩の熾烈なインターハイ候補争い。
インターハイ。
レース中の一こま一こまの描き方が神。
読んでいくうちに胸が昂ぶっていく。
青春独特の熱い気持ちになれる作品です。
2.ハクバノ王子サマ
朔ユキ蔵の作品は僕は本当に好きで。
普段はおちゃらけた下ネタギャグワールドなんですが、
32歳という女のひとつのターニングポイントを迎えようとしている女教師が主人公の
ごくごく庶民的だけど、なかなかお目にかかれない恋愛もの。
読めば読むほど切なくて、苦しくなります。
彼女がいる人は他の人を好きになってはいけないのか。
彼女がいる人を好きになってはいけないのか。