菊花展と音楽

2022-11-13 

  昨日と今日「花と音楽の祭典」に、

 「沼津御用邸記念公園」へと出かけた。

 昨日の午後に、女性4人のライブ演奏が聴けた。

 実に久しぶりのコンサートだった。

 楽器が弾けることに、唯一の憧れがある私だ。

 音を聞いて楽しむのが音楽だ。

 とても良い演奏だった。

 御用邸の菊は、一番良い時だった。

 まさに、「菊の旬」にふさわしく、見頃だった。

  <青い海咲き誇る菊御用邸>


 今日の午前中に、「飛龍高校の和太鼓」の演奏があると知った。

 妻を誘って、連日ながら、「沼津御用邸記念公園」に行った。

 10人の高校生が一心不乱に太鼓を叩く姿に感動した。

 生徒たちにも良い機会となっていると感じる。

 私には、高校時代に部活動の経験がない。

 受験戦争に勝ち抜く」ために、部活動を諦めたのが私だ。

 未だに、そのことに対する悔いがある。

 教員になってからも、様々な部活の顧問をしたが、

 その特別な思い出はない。熱心ではなかったということだ。

 私は、部活(運動部)の指導ができないために、生徒に

「引率要員だからね」と言うしかなかった。

 教員生活の晩年は、「囲碁将棋部」の顧問で、

 囲碁だけの指導をしたが。

 高校時代に、何でもいいから「打ち込めるもの」があると良い。

 受験勉強は、思い出にはならない。

 和太鼓の演奏は、未完成だが、高校生の持つ可能性の素晴らしさを感じた。

 一生懸命、楽しく、力強く、頑張る姿は素晴らしい。

 
 午後からは、三島「楽寿園」に行った。

 菊の祭典のテーマは「鎌倉殿の13人」だった。

 

 以前見た規模ほどではないと感じたのだが。

 三島駅で買った「駅弁」を久しぶりに食べた。

 野外での昼食も、たまにはいいものだ。

 親切な方が、私たちの写真を撮ってくれた。

 雨の予報なので、急いで「小浜池」を見て回った。

 湧水がないと寂しく感じるものだ。

 それなりの紅葉も楽しむことができた。

 最近は、日々を楽しんでいる。