ごぼう茶の効能やこわい副作用を知って上手に若返る -4ページ目

ごぼう茶の効能やこわい副作用を知って上手に若返る

アンチエイジングやメタボ対策として人気のごぼう茶についてまとめています。

ごぼうって、アクがすごいイメージがありますよね。
そして、一般的に野菜のアクは有害とされています。
しかし、実は全てのアクが有害なわけではありません。

有害とされる代表的なものは、主にシュウ酸と呼ばれるもの。
このシュウ酸はほうれん草等に含まれ、苦みやえぐみをもたらす成分なのですが、それだけではなく、体内に蓄積することで結石の原因にもなる成分なのです。

一方、ごぼうにはこのシュウ酸はふくまれておらず、ごぼうのアクと呼ばれるものの成分はタンニン等のポリフェノールなのです。

水にごぼうをさらすことによって、有益な成分も流れて行ってしまうんですね。

料理店などで、ごぼうが茶色に変色するのを防ぐために酢水につける習慣があったのがアクぬきとして広まったともいわれています。



数年前から大人気のごぼう茶。どんな効能があるのでしょうか?

ごぼうが体に良いといわれている理由は、主にこの3つの成分からです。

1 食物繊維
2 カリウム・リン
3 ポリフェノール


1食物繊維は整腸作用や血中コレステロールの低下作用があるため、便秘・肥満の改善を助け、大腸内の老廃物や毒素を排出するので大腸ガン予防にもなる成分。

2カリウムやリンも、整腸作用があります。また利尿作用もあるため、むくみを解消し、体内の老廃物を体外に排出する働きがあります。

3ポリフェノールは言わずと知れた抗酸化作用の成分。ポリフェノールといっても色々な種類があり、それによって効能も様々なのですが、ごぼうにはタンニン・サポニン・クロロゲン酸といったポリフェノールが含まれています。

タンニンは、一般的に血圧を下げる効果があり、他にも抗酸化作用・殺菌作用が認められている成分。その作用によって、動脈硬化、高血圧などの改善が期待できる成分です。
しかし一方で、タンニンは便を固める作用もあります。これは、タンニンの収れん作用によるもの。
そのため軟便の方にはよいですが、便秘気味の方や便が硬い方に対しては、タンニンを摂りすぎるとさらにその症状が強まるという弊害もあります。

クロロゲン酸には、食後の血糖上昇の抑制作用があるとされ、糖尿病発症のリスクを下げる可能性があるとされています。

サポニン
サポニンも最近よく耳にする成分の1つですね。
これには、抗酸化作用・毛細血管を開く作用(溶血作用)・免疫力を上げる作用・脂肪分の吸収を抑制する作用などがあるとされています。
こういった効能により、動脈硬化や肥満の改善・アンチエイジングに効果が期待できます。


まとめ

ごぼう茶は、メタボ・アンチエイジング・ダイエットに効果が期待できそう!