ごぼう茶の効能やこわい副作用を知って上手に若返る

ごぼう茶の効能やこわい副作用を知って上手に若返る

アンチエイジングやメタボ対策として人気のごぼう茶についてまとめています。

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続いてはあじかんのごぼう茶を飲み始めました!

あじかんのごぼう茶も、ティーバックになっています。
袋を開けると結構強めのゴボウの香り。嫌なにおいではないです。

水出ししてみましたが、ちょっと時間がかかりそう。
なので、体温くらいのぬるま湯で煮出してみることにしました。

ティーバック1包を、500mlくらいの水筒に入れます。



20分くらい放置したのがこれ。




温かいごぼう茶は、味もくせがなく、くさみもなくて美味しく飲めます。
ただ、冷めるとちょっとゴボウのくさみが出てしまいました。


あじかんのサイトに書かれている淹れ方とおよその時間はこちら。
(煮出しの場合)
約1~1.2Lの水、沸騰後3分ほど
(水出しの場合)
700~800ccの水、冷蔵庫で2時間程度冷やす


私は今回ぬるま湯という超中途半端な試みでしたが、
沸騰したお湯だともっとコスパは良さそうですね^^;


ちなみに、ゴボウ茶に含まれるポリフェノールですが、煮出し時間が長いほどポリフェノールも多くなるようです。
ということは、一番いいのはやっぱり水出しかも。


あじかんごぼう茶のお試しセットは7包600円、送料無料です。


国産あじかん焙煎ごぼう茶
はこちらから
こだま食品のごぼう茶の後に、もう一社のごぼう茶を注文していました。

それを今日飲み始めたので、レビューしてみます。


私はものぐさなので、もう水出し限定です。
水出しがうまくできない=おすすめしません(笑


で、これはどうだったかと言うと・・・

まず、水出しに向いてない><
全然お茶ができませんでした。
ぬるま湯だったらいいのかしら?

こだまのごぼう茶のほうは10分も放置しておけば立派なお茶になっていたのですが、
こちらは(オススメしないので名前は伏せます)1時間たってやっとリンゴジュースくらいの濃さのお茶に。
結局、朝水出し始めて、ちゃんとお茶として飲めたのは昼も結構回っていました。

夜中準備して、朝飲むというのはいいかもしれません。


しかしながら!
味が。。。

ごぼうくさい(笑


「ごぼう茶は飲みにくい」という声をよく聞きますが、やっと納得^^;
特に冷ましたごぼう茶は、確かにのみにくいかもしれません。


う~ん。
リピはないかも・・・


今のところ、味、手軽さ、コスパの面ではこだま食品のごぼう茶
の方がかなりオススメですね。
以前飲み始めていた、こだま食品のごぼう茶
を飲み終えました。

毎日1包ずつのんで、10日くらい。


一番驚いたのが利尿作用・・すごいです!
寝る前に飲んだら、朝のトイレが近いこと!(笑

しかし、大きい方は普通でした。


ここがよかったな~と思ったところは、水出しできるところ
500mlのボトルに、このごぼう茶をぶっこみ、水を入れていただけですぐにごぼう茶が出来上がります。
500mlで1包はやっぱりちょっと多いので、半分飲んだら水を足して満杯にしていました。

そうやって、一日だと3回くらいは水を足しても薄まらず、問題なく飲めましたよ。
コスパと使いやすさでいうと、お勧めできました。


お試しセットは1,000円です。
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