こんにちは。ゴボウ男子です![]()
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連休を何とか乗り切り、
子供とたっぷり触れ合えて
嬉しい反面、へとへとになりました![]()
遊び盛りの3歳児と、
何かと世話の焼ける
0歳児の相手をしながら、
夫婦双方の自由時間や
家事をこなす時間を捻出するのは、
私にとってなかなか高度なことでした。
円滑な家庭の運営には
自制心
が求められるからです。
つい先日も、
このようなことがありました。
私がお風呂の排水溝を
掃除していたときのこと。
やるまではなかなか
腰の重かった作業も、
いざやり始めると
次第に風呂全体の
細かい汚れも気になり始め、
気が付いたら30分近く没頭
していました。
すっかり満足して
リビングに戻ると、
私が掃除をしている間
ずっと子供2人の面倒を
見ていた妻が、
冷たい視線を浴びせて
こう言うのです。
「あなたが
すぐ帰ってくると思って、
ずっとトイレを我慢
していたんですけど」
私は掃除をしている間、
子ども達を妻に任せっきり
になっているという
認識は頭の片隅にありました。
しかし、こっちは
みんなのため
になる家事
をやっているだけで、
遊んでいるわけ
ではない
のだからと、
ついつい状況確認を怠って
気の済むまで
掃除に励んでしまったのです。
どのような作業でも、
「これは長丁場になりそうだな…」
と見積もったときは、
そのまま続行
するのではなく、
一旦リビングの様子を伺い
妻に完了までの見通しを伝え
その間子どもを任せて大丈夫か
何か他の手助けが必要でないか
を確認してから
再始動するのが最善でした![]()
なぜそういった冷静な判断が
その場でできなかったのかというと、
一度着手したことについて、
やろうと思っていたところまで
いかずに終わってしまう
不完全燃焼な感覚を
味わいたくなかったから
でした。
言うなれば、
「やりたいところまでやらない」
自制心
の欠如です。
これまで育児の経験を通じて、
眠気を我慢する、
汚いところを掃除する、
などの
「やりたくないことをやる」
自制心
読書をやめる
怒鳴り散らさない
などの
「やりたいことをやらない」
自制心
といったものは
ある程度鍛えられてきました。
しかしこれらの自制心は、
対象によって難易度の差はあれ
基本的に単純で、
「我慢だ~我慢しろ~」
と心の中で念仏を唱えて
根性で乗り切るタイプ
のものです。
その点、
「やりたいところまでやらない」自制心
は、ちょっと高度で
頭を使う必要があります。
今自分の成している貢献が
果たして組織全体にとって最善なのか
絶えず俯瞰的に検証して
状況の変化に応じて
行動を柔軟に変更したり
中断する判断
が求められるのです。
私はこの
変更・中断をすることで
生じる不快感
に耐えられず、
しばしば判断を間違えるのですが、
妻はその割り切りが上手で、
迷惑をかけることがありません。
自分がてこずっていることを
さらりとやってのけるのが悔しくて、
「なんでそんなに
冷静でいられますかね」
と愚痴をこぼすと、
妻からこう返り討ちを
食らったのでした。
「あのね、
女性には毎月生理があって、
思ったとおりにならないことなんて
日常茶飯事なの。
なんでも思う存分できるのが
当たり前だと思っている男性って
ホントお気楽よね~
」
妻いわく、女性は
大事なプレゼンの日に
腹痛でパフォーマンスが悪くなる
プールや温泉に急に入れなくなる
出先で不意に下着や洋服が汚れる
生理日を毎月予測して
着替え、生理用品、薬を用意し
持ち歩かなくてはならない
などが毎月毎月発生し、
急な予定変更、
やりたいけどできない、等の
事態に慣れるとのことでした。
それがあるからこそ、
周囲や自分の状況を
こまめに把握しながら、
それに応じた、
中断や変更などの
臨機応変な対応をする
ことができるのだなと
感じたのでした。
単純な性差のせいに
したくはありませんが、
なぜ
女性の方が優秀
と言われるのか
その理由が
垣間見えた一幕でした。
女性は学生時代から
こうして訓練して(させられて)
今があるのだから、
男性である自分は、今から
頑張っていかなくてはなあ・・・
と思うゴボウでした。
gobodanshi@gobodanshi
アメブロを更新しました。 『夫婦間の対等性』 #イクメン #共働き https://t.co/SiYyFGU1As
2020年02月18日 10:18


