こんにちは。ゴボウ男子ですお父さんキラキラ

 

先日とある方とお話をしていて、


「ゴボウさんが夫婦間の平等を

大切しているのはどうしてですか?」


と問われることがありました。




平等

 

と聞くと、

 

素晴らしいことだよね

大切だよね拍手

 

と、さらっと受け流して

しまいがちな単語ですが、

 


それはなぜか

 

 

ともう一歩踏み込んで問われると、
うまくお答えすることができなかったので、


この場を借りて

考えをまとめてみたいと思います。




私が「平等」という言葉で

思い描いているイメージを

もう少し具体化すると、


夫婦それぞれの

意思や価値観が

同じ程度

尊重されている状態

 

を指します。

 

 

 


夫婦とはいえ他人同士なので、

お互いの考えが

ぴったり合致すること

などそうそうありません

 

なので

 

何かにつけ

互いの都合を融通する

必要があるのですが、

 


そんな時に

もし私の都合が

妻よりも優先されること

が続いたら


私はそのことに

居心地の悪さ

を感じます。

 


どこか

妻を自分の利益のために

利用している

 

というか、


無用な我慢を強いている

 

ような気持ちになるんですね滝汗




では、

私がそういう心がけでいれば

自ずと「平等」が実現する

かというと、


そう簡単なことではありません。

 

 


「平等」の実現のためには

お互いの率直な意思表明アップ

が必要であり、


率直な意思表明をするには

お互いの力関係が対等であるキラキラ

必要があります。

 

 


さて、

この力関係の対等性ですが、

実は自然状態では男性が有利で、

対等ではありません

 


私は妻に言われるまで

意識していなかったのですが、

 

肉体的な力

という越えられない性差

 

があるのです筋肉筋肉筋肉



私の妻はよく、

 

「いざとなったら力では

あなたに敵わない」

 

ということを言います。

 


これは、

 

仮に私が

妻との理性的な話し合いを拒み、

暴力に訴えて自分の意見を通そうとしたら
非力である妻には対抗する術がない

 

という意味です。

 


最初にこの話をされたとき、


私のことを

形勢が悪いと暴力に訴えるような奴

だと思ってるの?笑い泣きアセアセ


と心外に思ったのですが、

 

 

それは

 

自分がその暴力性を

コントロールする立場にある

 

から言えることであって、

 


女性の立場からすれば

その「最終手段」の行使は

男性側のさじ加減

でしかありません。

 

 

 

 

例えば、

この子は優しいライオンなので

絶対噛みません、大丈夫ですよ~

と言われても、

 

雄たけびをあげたり、威嚇されるような

しぐさをされるだけでも怖いですよね。

 

何かあれば噛まれるかもしれない…

ライオンはやはりライオンだからですしし座

 

これが猫だったら、

まあ噛まれても大丈夫かなと

気楽に触ったりできますよね猫

 

 

 

同じように、女性の場合は、

たとえ男性が暴力という

最終手段に出なかったとしても、

 

(鼓舞や励ましなどの意図でも)

大声で話したり、叱ったり、指示したりする

 

不遜な態度を取る、不機嫌そうにする

 

などの行為でも、

 

恐い」と感じてしまい、

 

自己を守るために、

言いたいことを我慢したり、

不本意に従ったりして、

 

自分から平等性を手放す

 

ことがあるのです。

 

 

男性には女性が納得しているように

見えるかもしれませんが、

実際は仕方なく受け入れている

ということが往々にしてあるのです。

 

 


全ての女性が私の妻のように

男性そのものに対する警戒心

を持っているわけではないでしょうが、


逆に

 

私(男性)が女性から危害を

加えられる可能性など

毛ほども想定していない

 

ことを考えると、

 


やはりそれは

男性由来の

「力を持つもの」の余裕

なのかもしれません節分



また、

肉体的な優位性が背景にあるのか、

社会も男性優位に形成されて

しまっていますので、


経済的・社会的な優位性も

女性より容易に獲得しやすく


男性には

生理や出産のような性別特有

パフォーマンスの変動要素がない

ため、

 

一度得た優位性を失いにくい

 

という事実があります。




これほど優位性に差がある状態で、

 

「さあ対等な立場で

家庭を運営しましょう照れアップ

 

と男性側が申し出たとしても、

 

女性側からすると

絵空事に思えるわけですお母さんDASH!

 

 


立場の優位性や安定感

という後ろ盾なしに、

 

率直に意見を言い、
相手の考えに反論したり、

頼みごとをするのは

とても勇気のいること

 

です。

 

 


なので、

夫婦間の立場を対等に近づけるために、

ゴボウ家ではせめて
妻が築き上げた社会的地位や

経済的な自立状態を積極的に守ろう

ということを戦略的に実行しているのですひらめき電球



「ゴボウ家は

ゴボウさんが頑張っているから

さぞかし家庭円満でしょう爆  笑

 

と言われるのですが、


上記の理由により

全くそんなことありませんえーんタラー

 


むしろ

喧嘩や口論は人一倍しますし、

妻からの苦言や忠告も容赦なく


他人と暮らすというのは

こうも思い通りにならないものか

と歯がゆさを覚えることもありますチーンガーン

 


しかし、

 

妻が私に対して

遠慮が無く意見が言えるのは、

ゴボウなら受け止めてくれると

信頼してくれている証

でもあるのですキラキラ

 


なので、

いろいろと言われているうちは

家庭は安泰なんだ

と思うようにしていますラブ合格



さて、

皆さんの家庭や組織においては

皆さんの思うとおりに

運営できていますか?

 


もしちっとも思い通りにならず、

自分の考えに対して

異論・反論が噴出して困っているとしたら、


それは本来は健全な状態であり、

周囲があなたを

「諫言を受け止める度量がある」

と信頼してくれている証拠

ですので喜んでください拍手拍手

 

 


逆に

自分の思い通りになることが多い

という方は、

 

パートナーや周囲の方々の幸せ

を願うならば、


周囲の口を噤ませている優位性

を自覚し、

 

手放す勇気キラキラ

 

を持ってもらえたら

嬉しいなと思いますバイバイウシシ

フォローしてね…