最近、チャンスを作っても
なかなか点が入らず、苦しい試合展開が
増えています。。

どうやったら解消するのか、
色々と考えましたが、

キーになるのは、
①チャンス時の勝負強さ
②打撃戦略(サインや打撃思想)
③最適打順

かなと。
今日は③について、統計学手法を
活用しながら調査しました!

チームが最も効率よく点を取るためには
どうすれば良いか・・
それぞれの役割があります。


①ランナーとして還る(得点力=出塁率)
②ランナーを還す(打点力=OPS)
③ランナーを進める
(チームプレイ=犠打・進塁打)

セイバーメトリクスで言えばこんな感じです


うちのチームの規定打席到達者で
やってみました!


今年の成績

順位


少しわかりやすくすると

三橋と奥さんは還す人、還る人、
どちらでも行ける!優秀です!👍笑


セイバーメトリクスシステムで組んだ最適打順

1.2番が四死球で出て、
3番がセーフティーで満塁。

4番以降連打で大量得点という構図ですね笑

確かに理に適ってる気がする。


特に奥さんは1試合1回以上死球出てるし😂
連続デッドボール日本記録を
達成してるのでは!?笑


ちなみに
規定打席 37.2打席
あと少しで規定到達のメンバー

渡嘉敷・・・37(1試合欠席なしで到達の見込み)
諫山 ・・・36(1試合 〃 )
グッチ・・・29(4試合 〃 )

ガムバレーー!!

Go!Go!
ゴブリン!!