自転車というツールを人が産み出して200年。
人間は「ただひたすら走る」という単純なことだけを追い求めてきた。
人には到達できない領域がある。おろかにも人はそれに踏み込もうとしてきた。
そして今ロードバイクという、この世で最も進化を遂げたであろうツールが存在する。
人間の英知と努力にこそ価値がある。
それを考えてみて欲しい。近年のピストバイク流行はどうなのであろうか?
ブレーキを付けないことがかっこいいと言えるのか。
ロードバイクがおしゃれ? 本当にそれだけなのか?
多くはいわないが、なにを持ってその本質を理解して、その世界で生きている人に話しかけるのか。
日本人の流行感覚に、明らかな違和感しか感じられない。
そう、そんな私も日本人である。