日曜日、お天気も良くちょっと京都へ行きました。
智積院と、龍吟庵へ。
「桜図」と「楓図」は、見ごたえありました。庭園は、以前訪ねたときは水を抜いて掃除中だった
ので、あれれでしたが、今回は美しかったです。
「婦女喫茶図」は、昭和の作で新しいなかに智積院らしさを描いていると説明受けました。
傘に智積院の紋が描かれていました。
智積院から、龍吟庵まではてくてく歩きました。バス停3つ分くらいですが、そんなに
かかりませんでした。
龍吟庵の、3つの庭、「無の庭」・「龍の庭」・「不離の庭」です。
「不離の庭」の天然痘の子供を山に捨てたら、白い犬と黒い犬が狼から子供を守った
という話に心惹かれました。石の配置がちゃんと子供と犬と狼に見えてすごいなと思いました。
いかに難病でも子供を捨てるというのは引っかかるところですが、心配になって
見に行くとまだ生きていたので連れて帰って看病したら、元気になったというのは
良かったなと単純に思いました。子供というのは東福寺三代目住職大明国師のことでした。
雨の時には石の色が変わり、趣が変わるとのことでした。一度、雨の日に行ってみたい
ものです。




