勤労感謝も関係なし
風がきつく吹いて自転車も怖かったです。
歩いて出かけました
陰が段々永くなりますね
今年は年賀は書きませんが
喪中はがきを書きました
主人は私の分とは
関係ない人に書く年賀はがきを少しと
ピンクリボン活動でお世話になって
いる人には年賀を出すので
買って来ました
TUTAYAへ行って筆まめの本を
買って来ましたが何だか上手く行かず
時間がかかりそうです
若い人はさっさとやってしまわれるのでしょうね。
ついでに文庫本を2冊
寝る前にしか読まないので何時も
小さめの本です
有り難いことに新聞に投稿し載せて頂くと
図書カードが送って来て
これまでわりと沢山いただきましたが
それが本代になっています。
ラッキーです。
もう一個リースを作って美容院へ
もし病気なって治療で何が自分にあっているか
心配な時があります
それは後になって見ないと分からないものです
それが自分にあっていると思う時は
突き進むしかありません
続けてやることで
答えが見えてくるかも知れません
それが思い返した時に
正しい答えだったと感じられると
一番良いですね
「なぜ手を合わせる」
何かを願いたいとき必ず手を合わせます
祈ることは人間だけがする動作です
これが自然の営みなのです
時代を超えても数千年も続いています。
生きている中で
悲しみ苦しみ不安な時には涙を流します。
手を合わせることで心が癒され
救われる自分を感じるからです