医療は心のふれあいがあってこそ! | まさまさのブログ

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9年間の闘病生活を送り9年前に亡くなった娘のことを何かの形で残して置きたく始めました!
今は高齢になり私の毎日の生活がほとんどになりましたが今まで生きて来た経験からコメントさせていただいています。ピンクリボンも続けています。よろしくお願いいたします。

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 良く先生の、そっけない態度、冷たい、知識だけを話すなどなど

 

 患者の気持ちを解ってくれそうもない先生だったと言う話をききます。しょぼん

  

 最先端の医療機器がいくらあっても、


 昔からある、人間味がある医療の心が忘れられている


 ように思いませんかはてなマーク


 患者と医師とが共感する心がなかったら


 患者は信頼することが出来ず


 不安に陥ってしまうように思われます!?


 良い医療は心のふれあいがあってこそ

 

 患者側は、安心して病気と闘って行けるのではないかと


 つくずく思っているこの頃です。ラブラブ


 娘の場合は、本当に良い先生に恵まれ


 良かったと今でも思っています!!!


 皆様もどうか安心して任される


 先生に出会われることを


 お祈りしていますグッド!