甥っ子を抱っこした最高の笑顔の写真を
ケースの中にプリザーブドの花と一緒に！
プリザーブドの先生が作ってくださった物
2009年
7月23日(木)
病院よりＴＥＬがあり
全身の痙攣が来たとのこと
痙攣はすぐに止まったが
夜から40度くらいの熱が出て
夜中の4時ごろまた痙攣がおきた
これも2～3分で止まったようだ
多分肺炎をおこしているとのことだった。
甥っ子たちが帰省してきたが？(;^_^A
7月24日(金)
意識があるかどうかも解らない
甥っ子達病院で寝ている姿をみて驚いていた
名前を一生懸命呼んでくれたが
反応もなかった
今までいっぱい遊んでくれたのにね！
7月25日(土)～26日(日)
相変わらず、熱も高く、痰取りも続いた
尿も沢山溜まらなくなって来たようだった
主人も午後から、つきっきりだったが
見ていられないと言い涙ぐんでいた(ﾉ_･｡)
熱が高く脇の下、両股の付け根 頭にと
沢山の氷で冷やしたが、すぐに溶けてしまい
度々取りかえていかなければ行けなかった
痙攣もひっきりなしに起きるのだが
何もしてやることが出来ず
足をさすってやりながら
「 もう 頑張らなくていいよ」と
声をかけてやりました
私も疲れがでたのか気分がしゃんとせず
今日は親戚の方が泊ってくださった。
感謝します