腱鞘炎になった頃、ピアノが弾けないので既存の曲に歌詞をつけようと思い、琵琶湖の畔で詞を考えて

いました。

 その時期は震災後まもなく、やはり被災地の事しか頭に浮かんでこなかった。

 大きさは全然違うけど、琵琶湖を眺めて東北の海を想像しました。

 美しく大きく、心に安らぎをくれる海。地元の人が愛してやまないであろう海により、辛い経験をしなければ

いけなかった事が悲しく、でも 今は地元の人を見守るように、また穏やかな海がそこに在るのだろうと

思った。

 

 インスト曲『Nature Notes』は、以前生活している中で自然に聴こえてきた音を曲にしました。

それは森の中の自然が鳴らしてるようなイメージもして、漠然とそんな歌詞をつけたいと始めは思っていた。

 でも震災があり、被災地の事を思い詞を書きました。 

 

 

                                            『Nature Notes』

 

 静かに望める水面を映すは 覆う雲もない空の蒼

 

大きな海に羽根をかざしたのは 風に身をのせた 水の鳥

 

優しい人とその場所の温もり 美しい土地と知っている

 

あなたは愛したすべての未来(あした)を 今日も胸に抱き生きてゆく

 

 

 音にしたいと思いながら、未だ完成せずです。。今年中には形にしたい。

 そして4月以来できていなかった、チャリティライブ。ミュージシャン有志が再び集まってくれました。

 県に直接おくりたいと思い、今回は福島に寄付させて頂きます。

 ぜひお越しください。

 

 

『チャリティライブ for 福島』

2011 11/13(日)

寺町二条上ル Mew'z cafe
(tel) 075-212-2911 http://www.mewzcafe.com

13:00~16:00頃まで

no charge (募金カンパ箱を設置します。)

〈出演者〉
ながのたかこ(marimba)
大城敦博(violin)
木村円(vocal)
浅嶌周造(鍵ハモ、クラビオーラ)
須曽野豊(Guitar)

演奏へのカンパを全て「東日本大震災 福島子供寄付金」に寄付いたします。