スロー
(韻は踏まない、余裕カモ、巣鴨)
巣鴨観光庁の皆様
著作権フリーで歌詞ご利用ください。
(いらんがなってきそう。)
いつまでも
永遠に
友情を
守ろう
あの時代を青春時代と呼ぶのでしょうか。
ちょっと違うなぁ。
あの時代を色に例えると私の感覚ではイエローかな。
なんでかわからないけど。🐣ひよこかな🐤
もしくはただ最近私のテーマカラーが
黄色🟡だからかも知れない。
巣鴨には「いつもの4人組」の
メンバーの1人がいる
黄🟡や青🟦の時代ほぼ毎日一緒に遊んでいたが
大人になってよくあるパターンに我らも習い
それぞれ離ればなれになった。
にも関わらず
こうやってある一定の距離に近づくと
例えそこが何万人が住むエリアでも
磁石の砂のように引き合って、
同じ空間と時間を過ごせせるのは
非日常の奇跡であり
ただただ有り難い。
台湾でずっと1人だったから
骨身に染みて有り難い。
私が東京の中でも
巣鴨で落ち着けるのはこの街のせいだろうか。
それとも彼女がいる街だからだろうか。
いずれにせよ
巣鴨は駅の近くにはレストランも多く、
大きな(24時間営業の)SEIYUでは
文房具も服も肉もチョコも全部揃えられるし
何か落ち着く。
ちなみに巣鴨
先月の
別いつもの4人組メンバーとの記憶
合鴨のあたり
どちらのメンバーからも
鴨というキーワードが
私に投げかけられる。
モンブラン!
このモンブラン、
見た目は見慣れたモンブランと違うが、
モンブランを食べたい秋の欲求を
完璧までに満たしてくれる
裏切らないモンブラン。
コレ、コレ、コレが期待していた
モンブランの味
やっぱりモンブランも見た目じゃない。
それから
シャインマスカットケーキ
ちょっと待って。
日本危険⚠️ 美味すぎるやろ。
(しかも私は青森(長野)の高級葡萄まで
一房(ふさ)頂き幸せフサフサでした。)
夕飯は7月9日に旅始まって以来の
初クッキング(^◇^;)、
家庭の味をありがとうございます😭
このなすの生姜焼きは
アメリカに戻ったら旦那さんに作ってあげたい。