回りくどくしない | 通じる、英語力

通じる、英語力

中高6年間、英語を勉強。オーストラリア留学経験あり。
それでも“話せない”36歳男性が一人の英会話教師と出会い、
日常会話をマスターするまでの6ヶ月のストーリー。

「同じ理由で6も【My teacher told me the good point.】がイイデスネ。」

確かに回りくどい表現だったな、と反省した。


「あとは7番、【warm】は形容詞ですのでingは付けられません。

 言うなら【All people are verry warm here.】」

warm、温かい。beautifulと同じ、名詞を修飾する形容詞だ。

だとすれば当然、進行形にはできない。

ずっと動詞のように捉えていたが、その事に今更ながら気付いた。


「最後、【字の練習】であれば7は【character】より【letter】がベターですね。」

改めて、教えてもらった事をノートに書き次のテーマに移った。


【ゴルフの練習】

20代の頃は良く行っていたがここ数年はピタッと止めていた。

しかし去年の秋ぐらいからお誘いが増え始め、

全然うまくない僕はもう一度始める決心をした所だ。


【1.良い天気だから練習行こう 2.今日は全然寒くない

 3.4カ月ぶりかな 4.ビデオでプロのスイングを見よう

 5.距離より方向を意識するぞ 6.絶対うまくなると信じよう

 7.お、ナイスショット! 8.プロのスイングとどこが違うんだろう】


【1.I’ll go to the golf practice because it’s a good weather. 2.It’s not cold today.

 3.I haven’t practiced for 4 months. 4.I’ll check pro’s swing on video.

 5.I 意識する direction than distance. 6.I’ll believe I become good.

 7.Oh, nice shot ! 8.How differ is my swing from pro’s one ?】