丹波での御講を終えて、つぎの御席へ。
ご供養をいただいていたらあっという間に時間が過ぎてしまいました。
浜田さんの御宅は、藁ぶきで囲炉裏のあるお宅。以前までは宿泊を受け入れておられたのですが、体力的なこともありいまでは知人など一部の方を受け入れておられるくらいだそうです。
ほんとに知る人ぞしる隠れ家という感じ。
先日、奥さんの絵手紙を展示して絵手紙展をされたそうですが、なんと二日間で200人の来場者があったということ。まじで!
ミュージアムもっとがんばらないと(汗)
しかも絵手紙撮るの忘れたぁ
最終日には、車いすの方が15人ほどいらっしゃってその対応にみなさんよろこんでおられたということ。青年会やクンゲ会でもこうした時のお手伝いのご奉公ができればいいですね。
自然に囲まれ思いが膨らみます。