「まぢもっと早く連絡してればよかった」

残念がるやす。



「てか、最近メールくれないやん。忙しかったん?」
こういう聞き方で相手に逃げ道を作らせて、私自身が傷つかないようにしてみる。



「そうやねん!なんか四年生がなぁ.........で忙しかってん」


四年生の後がよく分からなかったけど、四年生が問題起こしてごたごたしてた、的な?


私が[忙しい]ってボールを投げてあげたから、見事にそれで返ってきた。



だけど、忙しいの一言で済ませないで事情を話してくれたから、信用できたし、安心できた。




「そっかぁ!大変だったんやね」
気の毒そうにゆっくりとボールを投げる。




「大変だったんよぉ。ごめんなぁ」


「今、駅にいるんでしょ?」


「おう」

電話の向こうで電車が来る音が聞こえた。


「あ、電車来たしまた後でメールするから」
慌てて言う彼。


彼からのメールは私が返していなかったので
「うん!後でメールする!」
自分から返すよってことをアピールして電話を切った。




それから、ストレッチして夕ごはん。




23時くらいなのでお腹はペコペコ。



ちょっと食べてから、スタッフさんとメールのやり取り。



もう会社行きたくない、という緊急の内容だったから、やすのメールは後回し。