昨日は実技の授業が2コマもあった。


一つは体つくり運動の指導法でもう一つはバスケの指導法である。


体育教師を目指す者にとっては実践的な授業で教育実習では非常に役立つ。


しかし、私は体育教師を目指す気などさらさらない。


むしろ体育は嫌いである。

部活以外で疲れることはしたくないのだ。


そんな私がこれら実技の授業を取らなければならないのは単位の為だけである。


実技で何単位と決められているので仕方がない。


体つくり運動は1年の時にひどい目にあった。


この授業はエアロビのように音楽に合わせて体操のような踊りをするのだ。


リズム感がなく動きが硬い私はすぐに先生に目をつけられた。


再履がかかったテストではそれはそれは悲惨だった。


自分の受けている授業内では合格がもらえず、他のクラスの授業に一人入れられてテストを何度も受けた。


合格した者から帰れるのだが、私は他のクラスの授業でさえ最後の一人となった。


何度も同じことを注意されてもそれが動きに出来ない私。

先生のイライラは最高潮に。

「こんなの小学生でも出来るよ!なんでもっと練習してこないの!?○○大生なら出来て当然だから!○○大の恥だよ!」

教師がこんなこと生徒に言っていいのか!?

私だってふざけてやってんじゃないもん!!
運動する時に頭使いたくないから何も考えずにやってるから出来ないんだもん!!←


他にも人間性を否定されるようなことを言われた。


怒りと何度やっても動けない自分に悔しくて号泣。


結局、努力のかいあってなんとか再履を免れることが出来た。



別に体つくり運動を取らなくても他にも実技の授業はまだ選べた。


しかし、履修申告の紙に体つくり運動指導法の先生が男だったのだ。


男の先生は女子に甘くて、女の先生は男子に甘い。


いける!!

動けなくても軽く笑われて乗り切れるだろ。

指導法だし激しく動かないでしょ。



そんな甘い考えは全く通用しなかった。


授業が始まり、ふと横を見ると…



いたのだ!!



あいつが!!!













私にスパルタ指導をした体操のお姉さんみたいな鬼教師が!!!



正面には男の先生。


なぜ!?なぜ?!あいつがいるんだ!?


「僕が出張でいない場合は代わりにI先生に手伝ってもらうから」



う゛。まぁ…毎回じゃないなら…いっかな。


最初の授業だからぼーっと説明聞いてるだけでいいかと思っていたら

みんなの前で自己紹介をさせられる。


順番はランダム。


他にもいきなり
腕を前後に回す運動を僕を生徒だと思ってやってみて

と適当に生徒にあてたり…
緊張感がありすぎな授業であった。


そして、この授業は毎回一人ずつ前に出て指導してもらうという説明を受けた。


さらに、めちゃめちゃ動くらしい。



絶対きつい。


単位の為に頑張ろう。

今日は3限だけで今からボディコンディシニングとかいう実技の授業。


まぁ、昨日部活できつい練習で今日は軽いから実技の授業どうでもいいや。