日本をはじめ、世界中が 「 新型インフルエンザ 」の脅威にさらされている。
幸い、ここベトナムでは 未だに この ウ゛ィルスによる感染は届いていな。
と言うか、見つかっていないだけだと感じるのは 「 ・・・遠からず 」。。。
病原として、今、流行しているのは「 コレラ 」。。
一昨年の夏、ハノイでコレラが流行り、従業員、更には 来越者をどうするかと
気をもんだ時期がある。
初めて 「 コレラ 」と聞いた時には
こりゃ~、大変なことになった!ど~対処すればいいの?
新聞では「 一家が全員、コレラで死亡 」などと言う記事も目にした。
日本では何十年も前に「 絶滅 」。
あれから2年。去年も夏を迎えてすぐに「 コレラ 」が流行。
従業員に聞いても、別に珍しいものでもなく、
病院でも 隔離されるものでもなく、
一般的な「 風邪 」とか、その類として同等に扱われている( らしい )。。
大使館からの情報でも、
「 コレラが流行していますので、食べ物には十分注意して下さい。」
「 生野菜を食す場合には、十分、水洗いを行ってください。」
「 手洗いをしっかり行ってください。」
こんな程度。。
これで いいの? これでコレラが撲滅するの?
↓ 昨日の新聞の記事。。
ハノイ市保健局のLe Anh Tuan局長は5月13日、4月15日からこれまでに
29区県中19区県で182件の急性下痢患者が確認されていることを
明らかにした。
うち3件でコレラ感染の陽性反応が出ている。
また急性下痢患者の70%は、
出所が明らかでない犬肉を食べたことで症状が出ていることがわかった。
同市予防保健センターのDo Le Huan所長によると、5月7日と8日にHa Dong区Duong Noi村の犬解体場で検査を行ったところ、
サンプル6例中5例でコレラの陽性が確認され、
犬の腸の部分からコレラ菌が検出されたものもあった。
■タミフル販売は処方箋のみ
ホーチミン市保健局のPham Khanh Phong Lan副局長は5月13日、市内の
医薬品輸入、販売業者、薬局の抗インフルエンザ薬タミフル販売について、
医療機関または医師の処方箋のある患者にしか販売できないと指導した。
インフルエンザが流行した際には保健省がタミフルを患者およびその地域に
無料配布するとしており、同保健局では個人的な備蓄のためだけに購入し、
浪費、また市場を煽らないよう呼びかけている。
投機的な備蓄や違法な価格つり上げ、
規定に背いた販売などの事例については処分する。
この記事を見ると コレラは急性下痢の一部でしかない。
サンプル6例中5例って、83%コレラ。
それなのに、見出しにもコレラのコの字も出てこない。
しかも、検体が「 犬肉 」
更に、タミフルの話題はコレラのあと。
いいの?これで…?