今月で辞める経理の責任者へ、引き続き疑問点を問いただす。
それにしても、間違いだらけ。
今年のはじめ、監査法人が
「 お宅の経理がされていることは滅茶苦茶で、監査することができません 」と
言われたのを思い出す。
その際には、監査法人に対して
「 それは個人の意見?それとも会社の見解? 」の問いに
「 会社としての意見です 」と言われて、
「 じゃぁ、監査代金、返してね。」
と言うようなやり取りになった。
でも、監査法人の言うことがよくわかった。
今まで、自分でこんなに時間をっけて帳簿の確認をすることもなかったのだが、
とても大切な仕事だったことを 思い知らされた。
とにかく、ミスが多い。
その度に確認をするのだが、とうとうブチ切れたらしい。
「 どうして、そう、あらばかり捜すんですか? 」
「 あらさがししている訳じゃない。あなたの仕事があまりにも雑なので、訂正を促してるだけだろう? 」
「 それは、私が辞めるからですか? 私は何も悪いことをしてやめる訳じゃないんですよ 」
そんなことは当たり前。
でも、これだけグチャグチャだと、これ自体が悪いことに思えてくる。
「 これじゃぁ、引き継ぎが出来ないだろ。籍がある間に終わらなければ、延長だよ。」